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日本

生体モニタ情報システム

Prescient WAVE

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手術室やICU/CCU、病棟などの生体情報データ(波形、数値、イベント)を保存・参照。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

Prescient WAVEの主な特長

  • 生体情報データ長期保存
    手術室やICU/CCU、そして一般病棟でモニタリングする生体情報データ(波形、数値、イベント)をサーバーに保存可能です。
    波形データは標準で100日間保存。ご要望により年単位での保存も可能です。また保存期間内の波形データに関しては外部媒体を使用することにより、任意に保存することが可能となります。
  • イベント管理
    モニタリング中に起こったイベント情報の収集・管理が可能です。
  • WEB参照
    電子カルテ(病院情報システム)端末と連動し、院内のどこにいても生体情報モニタ情報の検索・参照が可能です。

手術室、ICU/CCU、病棟におけるモニタリングデータをフルサポート

画面イメージ

実波形表示

圧縮波形

キャリバー機能による計測

トレンドグラフ

イベント情報管理機能

  • モニタリング中に患者に起こったイベントを管理できます。
  • 過去のイベント波形とその前後の波形を簡単に一画面で表示できます。
  • 過去に起こった、イベント情報の検索が可能となります。
  • 各イベントから実波形やバイタルサイン情報が時間軸で連携し参照することが可能です。

イベント一括検索画面

イベント検索画面

イベント情報表示例

製品名

生体モニタ情報システム Prescient WAVE