FIP7000は、非破壊検査における精度と作業効率の向上を一挙に実現する、工業用X-レイフィルム専用の最新鋭大型自動現像機です。富士工業用X-レイ処理システム(富士工業用X-レイフィルム・処理剤スーパードールI ・スーパーFI との組合せ使用)は、現像から乾燥まで最短で“5分処理”が可能となり、常に均一で最高の画質が得られます。機構面でも斬新なアイデアを取り入れ、省資源・低騒音化を実現しました。もちろん、従来の11分処理でも使用できます。
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製品名:FIP7000
外形寸法:長さ 802mm(挿入台、乾燥カバーを含めると1165mm)、幅 800mm、高さ 1200mm 電源:3相3線 AC200V 50/60Hz 20A 重量:本体のみ302kg、処理液込378kg
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製品カタログ:
処理ラックの材質は、耐薬品性を考えて、特殊合成樹脂および高品質のステンレスを採用。現像タンク容量が大きく現像液の安定性も抜群です。さらに、現像液は、対流循環方式の採用により、非破壊検査の要求を満たす、高品質な写真を作ります。
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FIP7000にフィルムを自動的に送り込む専用機器「オートフィーダー」を取付けることにより、送り込み作業にかかわる時間が大幅に短縮されます。
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フィルム処理時以外は、オートセイビング機構により、水洗・乾燥系が自動的に断続運転となり、電気・水道代のムダをなくしました。
新設計のファンと新機構により、運転音が56db(A特性)と、従来の自現機に比べて処理運転時でも極めて静かです。さらに、スリットパイプ吹付け方式の採用により乾燥能力も向上し、消費電力を少なくしました。
CPU制御により、処理プロセスを正確にコントロール。常に高品質で、均一な仕上がりが保証されます。
操作パネル上のタッチキー操作により運転条件(2条件)が選べます。各処理条件もタッチキーを操作し簡単に変更できます。LCDディスプレイにより自現機の状態、各種情報(エラーメッセージ他)を表示します。処理部温度(現像、定着、乾燥)が設定温度になるとREADYランプが点灯表示され、処理“OK”の状態が一目でわかります。
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フィルムを挿入すると、光電検出の働きで、現像・定着液を補充し、乾燥ファンとヒーターを働かせます。フィルム後端が通ると、ブザーを鳴らし、挿入が終わったことを知らせます。また、この時点よりオートセイビング機構が働き、所定の動作を進めます。
処理部安全インターロック機構の採用、部品・材料の耐熱性アップなどにより、さらに安全性を向上しました。
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