非球面ガラスモールドレンズは従来のレンズを磨きながら作る研磨加工とは異なり、 溶解されたガラスからプリフォーム(原型)を作り、これを高温で軟化させ金型でプレス後、冷却して完成させます。 これまでTVレンズに使用されるような30mmを越える大口径非球面レンズの製造は技術的に難しいものとされてきましたが、 当社では長年に渡る技術開発により量産化を可能にしました。 この結果、さまざまな形状のレンズデザインに対応が可能となり、広角ではディストーションを抑え、 全範囲での周辺解像度が改善されました。 また、1枚の非球面レンズで数枚分のレンズ性能を確保できるため、レンズ枚数の削減による小型・軽量化を実現できました。
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