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プレスケールの利用事例

自動車、建設機械、二輪車、船舶、航空機
エンジン

エンジンガスケットの面圧分布をチェックする。

【測定方法】
エンジンガスケットの両側(エンジン本体とヘッド部)にプレスケールを入れガスケットを入れた状態にてエンジン本体とヘッド部を結合する。トルクレンチのトルク管理は行っておく。その後エンジン本体とヘッド部をはずしプレスケールの発色状態を確認する。

【チェックポイント】
シリンダ回りの発色が一定以上で欠けがないこと、またその値が規定の値以上になっている。エンジン全体の発色分布が左右、上下部分で片よりがなく均一である。

【使用プレスケール】
超高圧(HHS)、高圧(HS)、中圧(MS)、中圧(MW)

ブレーキ

ブレーキパッド、ブレーキライニングの接触部分の面積と接触圧力の均一性をみる。条件を変えた場合の変化や規定回数使用後の変化をチェックする。

【測定方法】
ブレーキパッド、ライニングと駆動系との間にプレスケールを入れブレーキを作動させる。作動後プレスケールをはずしその発色状態を見る。

【チェックポイント】
接触面積が一定以上あり、接触している部分の圧力値が均一で一定値以上あること。ゆっくり、普通、急激に作動させた場合や温度/湿度の変化、規定回数使用後(走行距離に該当する。)の状態で作動させた場合でも面積と接触圧の均一性と一定値以上の値が維持されていること。

【使用プレスケール】
低圧(LW)、超低圧(LLW)

キャブレター

金属リップシールを含む結合部のシール性と密封性がとれている。規定の圧力値が維持されている事をチェックする。

【測定方法】
結合部にプレスケールを入れトルク管理された状態で結合する。その後、プレスケールをはずし、発色状態を確認する。

【チェックポイント】
結合部分に当る部分が均一に規定濃度以上で発色があること。一部発色が薄くなっている。全体に規定濃度以上でもバランスが悪い場合は力が均一でないので変形や歪みが発生する可能性がある。

【使用プレスケール】
中圧(MW)、低圧(LW)、超低圧(LLW)

オイルパン

オイルパンのオイル漏れが発生しない用な接合部の密封性がとれている事をチェックする。

【測定方法】
結合部にプレスケールを入れトルク管理されたトルクレンチで結合する。その後、入れられたプレスケールをはずし、発色状態を確認する。

【チェックポイント】
結合部にプレスケールを入れトルク管理されたトルクレンチで結合する。その後、入れられたプレスケールをはずし、発色状態を確認する。

【使用プレスケール】
低圧(LW)、超低圧(LLW)

クラッチ

クラッチ板の接触部分の面 積と圧力値が均一であり、かつ一定の値以上であること。条件を変えた場合の変化や規定回数使用後の変化をチェックする。

【測定方法】
ブクラッチ板の間にプレスケールを入れクラッチを作動させる。作動後プレスケールをはずしその発色状態を見る。

【チェックポイント】
接触面積が一定以上あり、接触している部分の圧力値が均一で一定値以上あること。走行速度を変えた状態で作動させた場合や温度/湿度の変化、規定回数使用後(走行距離に該当する。)の状態で作動させた場合でも面積と接触圧の均一性と一定値以上の値が維持されていることを確認する。

【使用プレスケール】
低圧(LW)、超低圧(LLW)、極超低圧(LLLW)

タイヤ

タイヤの接地圧を見る。

【測定方法】
地面にプレスケールを貼り、その上からタイヤをおろし過重を掛ける。または、走行し、地面にかかる力をプレスケールの発色状態で見る。

【チェックポイント】
接触面積が一定以上あり、接触している部分の高圧部分が一定面積以上あることと圧力分布が均一である。走行速度を変えた状態、カーブした場合や温度/湿度の変化、規定走行距離を走行した後での状態の場合でも面積と接触圧の均一性と一定値以上の値が維持されていることを確認する。

【使用プレスケール】
超低圧(LLW)、極超低圧(LLLW)

エアーバック

衝突時のエアーバックと人体や自動車各部への衝撃圧を見る。

【測定方法】
人体モデルや自動車各部(フロントガラス、ダッシュボードなど)の必要か所へプレスケールを貼り衝突実験を行う。衝突実験後、エアーバックと人体や自動車各部との衝撃値はプレスケールに記録されているので剥がしてチェックを行う。

【チェックポイント】
衝撃を受けた面積の大きさとピーク値が何処にあるか、また全体の荷重の大きさを確認する。

【使用プレスケール】
超低圧(LLW)、極超低圧(LLLW)

衝突試験

衝突試験において自動車各部の受ける衝撃力の大きさを測定する。

【測定方法】
自動車各部(ボディー、ダッシュボードなど)の必要か所へプレスケールを貼り衝突実験を行う。衝突実験後、自動車各部との衝撃値はプレスケールに記録されているのでこれをチェックする。

【チェックポイント】
衝撃を受けた面積の大きさとピーク値が何処にあるか、また全体の荷重の大きさを確認する。

【使用プレスケール】
高圧(HS)、中圧(MS/MW)、低圧(LW)

ガスケット、パッキンのシール性

衝突試験において自動車各部の受ける衝撃力の大きさを測定する。

【測定方法】
ガスケット、パッキンと一緒にプレスケールを入れ、それらを入れた状態にて結合部を結合する。トルクレンチのトルク管理は行っておく。その後、結合部をはずしプレスケールの発色状態を確認する。

【チェックポイント】
ガスケット、パッキンのシール部回りの発色が一定以上で欠けがないこと、またその値が規定の値以上になっている。全体の発色分布が左右、上下部分で片よりがなく均一である。

【使用プレスケール】
高圧(HS)、中圧(MS)、中圧(MW)

成形圧

バンパー、ダッシュボードの成形時の圧力分布を知る。

【測定方法】
成形の型の主要部分にプレスケールを貼り、またポイント、ポイントには圧力測定センサーを配置しておく。この状態で成形作業を実施する。通常成形は高温状態になるのでポイントに配置した圧力測定センサーでプレスケールの出力結果を補正する必要がある。

【チェックポイント】
成形は射出部から距離が離れることにより圧力も低下する。また曲面のきつい部分や回り込んだ部分などにプレスケールを貼り圧力値と分布を確認する。発色が一定以上でその値が規定の値以上になっている。全体の発色分布が左右、上下部分で片よりがなく均一である。

【使用プレスケール】
高圧(HS)、中圧(MS)、中圧(MW)

平面性

【測定方法】
自動溶接機の溶接棒と溶接面の間にプレスケールを置き、溶接用電気を遮断し、空運転させる。

【チェックポイント】
角、丸の溶接棒接触形状が得られ、一定以上の発色が得られること。

旋盤加工面平面性を調べる。

【測定方法】
旋盤加工面と基準となる平面版の間にプレスケールを置き、面に均等に力を加える。

【チェックポイント】
0.1mm以上のピッチで、0.01mm以上の凹凸があると、均一な発色ではなく、凸部が濃い発色パターンとなってしまう。

電子機器
電力半導体

電力半導体(IGBT、GTO、Diode、etc.)のチップとリード線の接続面の均一性をみる。

【測定方法】
電力半導体のチップ上のボンディングエリアとリード線の間にプレスケールを入れる。またはリード線と均一性のとれた平面との間にプレスケールを入れ接続動作を行う。その後、プレスケールをはずし発色状態を見る。

【チェックポイント】
発色の状態が均一で一定面積を確保できていること。

【使用プレスケール】
低圧(LW)

基板製造

多層基板の製造においてスキージ圧の均一性を見る。

【測定方法】
多層基板にて樹脂絶縁層に導体パターンを貼る時に導体パターンの替わりに、または一緒にプレスケールを挟み貼り付けを実施する。

【チェックポイント】
左右の発色の分布が均一であり、発色濃度の値が一定以上であること。

【使用プレスケール】
低圧(LW)、超低圧(LLW)

厚膜基板

厚膜基板への部品搭載時の部品の平行度と接続ピンの接触性の確認をみる。

【測定方法】
厚膜基板上にプレスケールを貼り搭載部品の当り、ピン(端子)の接触圧を確認する。

【チェックポイント】
部品全体および全ピン(端子)の接触が均一で、かつある一定以上の発色があること。

【使用プレスケール】
低圧(LW)、超低圧(LLW)

液晶、プラズマディスプレイ、フラットCRTブラウン管製造

液晶、プラズマディスプレイ、フラットCRTブラウン管製造でのガラスとガラスの貼り合わせ過程での貼り合わせ圧の均一性、バランス、圧力の大きさをみる。

【測定方法】
ガラスとガラスを貼り合わせる際のプレス機とプレス面とガラスとの間にプレスケールを挿入し加圧し、加圧後取り出して発色状況を確認する。

【チェックポイント】
加圧状態の均一性とバランスは加圧面全体の発色が均一になっているか、片寄りが無いか確認する。圧力の大きさは発色濃度にて確認する。加工面の均一性評価はFPD-9210の3次元解析ソフトを使用。

【使用プレスケール】
超低圧(LLW)、極超低圧(LLLW)

ロールのニップ圧
ヒートシールやヒートロールのニップ圧

【測定方法】
ロールの幅に合わせてプレスケールを置き、ニップさせる。必要に応じ、ニップ後にロールを回転させる。

【チェックポイント】
クラウンが正しく合っているとロール幅に均一な発色マークと濃度が得られる。クラウンが合っていない場合やニップ力がアンバランスな場合は、一番強くニップされている所が濃い発色となり、均一な発色マークも得られない。

流体圧力
流体圧力

水流・噴射圧が固定板に対して、どのように「力」としてかかっているか調べる。

【測定方法】
23℃65%RHに近い室内で、プレスケールをビニール袋の中に入れ、水が入らないようにシールする。固い固定板の上にシールされたプレスケールを貼り、水流や噴射により圧力を掛ける。

【チェックポイント】
水圧の強いか所のみ発色マークが濃くなる。

医療
義肢・義足の関節摺動面のチェック

【測定方法】
摺動面に合わせ、短冊に切ったプレスケールを貼り、義肢義足を装着して全体重を掛ける。

【チェックポイント】
摺動面で、特に強く摺動する部分が一番強く発色し、均一な発色の場合は摺動面全体に均等に体重が掛かっていることになる。

錠剤などのPTP(Press Through Pack)包装、シール包装

【測定方法】
下板と上板の間にプレスケールを挟みニップする。

【チェックポイント】
シール部が均一で、かつある一定以上の発色濃度ならば、接合がしっかりと出来ている。不均一だったり、発色が薄いと接合が不充分である。

整形外科分野でのリハビリ応用

【測定方法】
床にプレスケールを敷いておき、その上をリハビリ中の患者が歩行する。

【チェックポイント】
足形でプレスケールが発色する。発色のし方でリハビリの度合いを確認する。足の内体重、外体重が判る。

介護用品の適性確認

【測定方法】
椅子やベット上にプレスケールを短冊上にして固定板の間に挟み込んで貼り合わせる。

【チェックポイント】
寝ている状態で、肩部、頭部、臀部などにどのように体重が分散しているかを、発色の濃淡で判断する。

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