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LTO Ultrium 5 データカートリッジは、独自のNANOCUBIC技術を駆使し、テープ幅12.65mmに1,280トラックを記録することで、2倍圧縮時3.0TBという大容量化を実現。さらにリニアマルチチャネルレコーディング技術とデータ圧縮技術により280MB/秒(2倍圧縮時)という高転送レート対応を可能としています。
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LTO Ultrium 5 データカートリッジの高容量化には、今まで以上に記録密度の向上が不可欠です。これを達成するため、富士フイルムはコアテクノロジーであるNANOCUBIC技術をさらに進化させました。
- 磁性体の微粒子化。 (Ultrium 4と比較して、磁性体サイズを22%微細化)
- 高分散バインダー技術を応用した微粒子均一分散技術の開発。
- 薄層塗布技術の向上による均一かつ平滑な磁性層を実現すると共にテープの表面性を向上。
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高容量化に伴うテープの長尺化によって、巻き応力が高くなり、これがリールの変形を招く要因となります。リールの変形は、テープのエッジダメージや変形につながり大きな障害を起こす可能性があります。このため富士フイルムは、高剛性リールを開発、導入することで薄手化したテープの保存時のエッジ変形を抑制し、信頼性向上と走行時の安定性を実現しました。
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LTOテクノロジーの特長ともいえるサーボ信号は、タイミング・ベースサーボ技術方式による磁気ヘッドのトラッキング制御、テープスピード制御などを行います。サーボ信号の書き込み精度は、長さ方向の信号の揺れ幅を微小にし、幅方向の上下変動も最小限にする直線性が要求されます。富士フイルムLTOは、これら厳しいサーボ書き込み品質を十分にクリアーし、独自の書き込み保証システムで信頼にこたえます。
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LTO Ultrium 4、5 データカートリッジには、ミッドレンジクラスのテープストレージとしては初めて、テープ媒体向け暗号化技術を導入。これにより、カートリッジ持ち出し時の情報漏洩を防止し、高いセキュリティーを実現します。
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LTO Ultrium 5 データカートリッジはBFR(臭素化難燃材)を排除、より環境に配慮した製品としました。
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ライブラリーユーザーに最適な機能性に富んだ専用ケース仕様です。LTO G5/LTO G4/LTO G3/LTO G2/LTO G1データカートリッジをご用意しています。
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