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FUJIFILM WORKFLOW XMF : 機能・特長

 

[画像]FUJIFILM WORKFLOW XMF

XMF Complete・XMF Smart

XMF の高機能をフル装備したXMF Completeと、主要機能を幅広く網羅したXMF Smart。誰が操作しても、どの出力機を選択しても、つねに安定した出力が行なえ、データの信頼性は抜群。時代のキーワードである「ワンストップ・プロモーション」の中枢として、すべてのシステムをハイブリッドに統制します。

Adobe PDF Print Engine 2.5

PDFのダイレクト処理によりRIP速度がアップし、出力品質もさらに向上。最新アプリケーションから書き出されるデータを、無理なくRIP処理します。

マルチクライアント

クライアント/サーバモデルの採用により、面付け作業や出力変更などの処理を複数のオペレーターが同時に行なえます。

  • * Completeは10アカウント、Smartは2アカウント

ジョブ管理機能

[写真]ジョブ管理機能

「仕事ごとのデータ」や「出力のための設定」を『ジョブ』という単位で管理するため、検索が非常に簡単。各ジョブはアーカイブして一元管理できるので、「再刷」「改訂」「流用」などの要求にも素早く正確に対応でき、また、プルーフやCTP版、印刷物にバーコードで管理情報を入れることで、ジョブの検索性が一段と高まります。

ページ プリパレーション機能

[写真]ページ プリパレーション機能

最新データ形式を含む多様なデータ入稿に対応するページプリパレーション機能とプレフライト機能により、煩雑なデータチェックや出力不良による面倒な直し作業が軽減。PDF/X に準拠した安心・安全な汎用PDF を、出稿データとして活用できます。

ビルトイン面付け機能

専用面付けソフトを凌ぐ高機能な面付け機能を装備しているため、文庫本の面付けパターンや、高度な背丁・背標など、日本独特の複雑な面付け要求にもラクラク対応。仕事内容(ページ数や面付け/台割の複雑さなど)に応じて、使いやすい操作方法を選び、ページの割付と台割設定が効率よくこなせます。また、台割の設定に合わせて自動的に面付けが実施され、設定の変更も簡単。ページ差し替え時にはとくに大きな効果を発揮します。

[写真]カタログや雑誌などの大量ページもの

カタログや雑誌などの大量ページもの

[写真]複雑な面付(文庫本面付)

複雑な面付(文庫本面付)

[写真]背丁、背標

背丁、背標

[写真]ページ数の少ないパンフレットなど

ページ数の少ないパンフレットなど

出力管理制御機能

[写真]出力管理制御機能

印刷機を変更した場合や、表裏でモノクロとカラーが混在しているような場合に、それぞれの台を、個別に“適切な出力設定”に割り当てることができます。また、ページが揃った面から自動的に出力させることも、出力したい台だけを手動で選択し任意に出力させることも可能。ハイブリッドワークフローとして、出力設定の管理・制御は万全です。

JDF連携機能

[写真]JDF連携機能

JDFを使ったMISとの連携はもちろん、外部の面付けソフトとも連携でき、既存のワークフローを活かしながらのXMF導入が可能。また、PODや後加工機との連携に利用することで、XMFによって、より効率的な生産体制を組むことができます。

データエクスポート機能

JDF、PDF、1bit TIFFや8bit TIFFをはじめ、用途に合わせたデータ出力が可能。中でも、XMFが出力するPDFは「印刷に最適化された汎用的なPDF/X」として、スピーディーかつ安全なデータの受け渡しを約束します。

XMF Processor

RIP機能を主に必要とされるお客さま向けの、Adobe PDF Print Engine2.5を搭載したベーシックシステム。台割や面付け等の機能を追加して、XMF Completeへアップグレードすることができます。

XMF Gateway

1bit TIFFを受けてCTP出力するためのコントローラー。CTP出力用途に特化した、信頼性の高いミニマムなXMF です。

XMF Remote

インターネットを活用し、クライアントや協力会社との間で「データ入稿・校正・検版・承認」が自由自在に行なえる、実践的なWebポータル。XMFの多彩な機能を活かした新たなインフラを構築することで、生産工程全体の最適化が図れ、付加価値の高いサービス提供により、クライアントとの信頼関係を強化できます。

Webオンライン入稿

[写真]Webオンライン入稿

アプリケーションデータは、ドラッグ&ドロップによりフォルダ単位で入稿でき、PDFは、ページを指定しての入稿が可能。プレフライト処理が自動で行なわれ、結果レポートや校正用画像が入稿者にメールで自動送信されます。

セキュアな暗号化通信

SSL対応により、情報漏洩などネットワークのリスクを回避。またユーザーごとにID/パスワードが割り振られ、データへの不要なアクセスを制限できます。

Webオンライン校正/承認

[写真]Webオンライン校正/承認

XMF Completeで作成されたデータで効率的なリモート校正が可能。画面上で簡単・確実に変更指示が行なえ、ペンタブレットも利用できます。また各担当者の承認状況が一覧で確認できます。

  • * PDFダウンロード出力によってアナログ校正も可能。

iPad Viewer 機能

[写真]iPad Viewer 機能

いまビジネス分野にも普及が進んでいるiPadを、XMF Remoteの校正用デバイスとして活用可能。iPadを利用すれば、校正紙に直接書き込むような、アナログ感覚で赤字を記入できます。iPadの活用により、会社でも自宅でも移動中でも、早朝でも深夜でも、時間や場所の制約なしに、効率的な「校正・進捗確認」が可能になります。

検版機能

[写真]検版機能

修正前のデザインと比較検版でき、アオリ機能や強調表示などによって、修正箇所を一目で素早く確認することができます。

柔軟なシステム管理

「ユーザーの管理」や「ユーザー用アクセスページの管理」、さらには「XMF Complete、Smartとの連携設定」なども含め、簡単・確実、柔軟なシステム管理が可能。また、必要のないページは見られないように、ページごとに担当者を割り当てられる『ページアサイン機能』によって、各自の作業内容の明確化、効率化が図れます。

自由度の高いマルチサイト構成

XMF の最大の特長の一つは、運用の幅が非常に広いということ。各社の目的に応じて、制作・刷版・印刷、それぞれの工程の役割配置を最適化し、フレキシブルにワークフローを構築することができ、状況に合わせて自在に変化させていくこともできます。

[図]自由度の高いマルチサイト構成


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