プロダクションカラー機で実績のある面発光型半導体レーザーVCSEL(*1) を採用。32本のマルチビームを発光するVCSELを各色ごとに搭載することにより、71枚/分(*2) のスピードにおいてもリアル2,400dpiの出力解像度を可能にしました。さらに、VCSELの性能を最大限に引き出す最新(*3)の高性能画像処理回路ASIC(*4)を搭載。高画質化技術をさらに進化させて凝縮したASICは、富士ゼロックス 700 Digital Color Pressに対しても最適化されており、オフセット印刷に迫る高画質を実現します。
*1:Vertical Cavity Surface Emitting Laser *2:64~176g/m2、A4ヨコ片面出力時 *3:2008年10月現在 *4:Application Specific Integrated Circuit
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高解像度画像のスクリーン階調表現をデジタル制御するのが、HQデジタルスクリーン「MACS」技術です。ハイライトやグラデーション、ハーフトーンなどの安定した階調再現や、より滑らかな表現が可能になりました。これによりVCSELの出力解像度2,400dpiをフルに活かすことができます。
*5: Micro Accurate Control Screen
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高精度な2方向のイメージエンハンス処理により、アウトラインフォントの文字太りなどを低減したほか、エッジ検知精度を高めたエッジエンハンス処理により、斜め細線の補正処理を最適化。1ドットの細線もくっきりと再現でき、高精細な出力品質を実現します。また、白抜き文字の出力時に発生しがちだった文字潰れなども大幅に改善。デザインの制約も解消し、お仕事の幅がいっそう広がります。
新開発のEA-Ecoトナー(*6)は、従来のEAトナーの特長であった「オイルレス定着」と「高い出力品質」に加え、印刷用紙の光沢に追従する優れた光沢再現性を実現。普通紙/コート紙/アート紙など、各種用紙の質感を活かした仕上がりが得られます。
*6:Emulsion Aggregation-Ecoトナー
用紙搬送部に、用紙位置を検知するラインセンサーと左右にシフトするレジローラを採用。これにより、用紙位置ズレやスキューを補正し、確実な用紙搬送を実現します。
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表裏見当、カラーレジストレーションをフルデジタル制御するIReCT(*7)を搭載。6項目にわたり表裏独立させて設定可能です。さまざまな用紙の表裏合わせを、わかりやすい設定画面で効率的に調整できます。
*7:Image Registration Control Technology
同じ質量でも異なる特性を持った用紙は、トナーの転写やカール量に違いがあり、用紙の特性に応じた最適な出力結果になるよう調整が必要になります。富士ゼロックス 700 Digital Color Pressでは、新規搭載のツインデカーラーにより、自動的にカール補正を行なうほか、マニュアル操作でカール量や転写パラメータを調整することが可能です。
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ハイブリッドタンデムエンジンに加え、定着部には熱伝導効率の高いFBNF(Free Belt NIP Fuser)を採用。EA-Ecoトナーとの相乗効果により、省電力でありながら、カラー、モノクロともに71枚/分(*8)という高生産性を実現します。
*8:64~176g/m2、A4 ヨコ片面出力時
フューザー直後にツインデカーラーを配置することで、用紙への熱や圧力によるダメージをすぐに補正。これにより、両面搬送路や排出トレイへはつねにカール補正後の用紙が流れるため、安定した用紙走行が実現します。さらに、用紙搬送路形状の最適化により、用紙走行性能が向上。64~300g/m2 の幅広い用紙質量をサポートします。また、本体にA3ノビ対応の3段給紙トレイを標準装備。オプションの大容量給紙トレイC1-DSと合わせて、安定した高速用紙走行と高い用紙汎用性を実現します。
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トナー交換専用ドアを設けることにより、出力中でもトナー交換が可能。トナーカートリッジの交換が必要な場合でも、マシンを止めずに大量処理を継続できます。
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はがきサイズ(*10) (100×148mm)から最大330×488mmまでの用紙に対応。標準搭載のトレイで最大サイズの給紙をサポートしています。また、A3フルトンボまでの印字可能領域を確保したことで、裁ち落としを必要とするカタログやパンフレットなどのデザインの自由度が一段とアップしました。
*9:プリント時のみ
*10:手差しトレイまたはオプションの大容量給紙トレイC1-DS使用時
環境配慮型のトナーとして、初代EA(乳化重合法)トナー、EA-HGトナーに続き、このたび「EA-Ecoトナー」を新開発しました。「EA-Ecoトナー」は、新たに「シャープメルトポリエステル」を配合し、かつ独自の乳化重合の技術による新構造の採用などで、従来のEAトナーに比べて定着温度を約20度低下させることに成功。定着時における消費電力を大幅に低減しました。トナーの粒径は5.8マイクロメートルと極めて小さく、さらにトナー粒子を転写に有利な形状とすることなどにより、用紙へのトナー転写率・定着率が従来の粉砕式トナーに比べて大幅に向上。トナー使用量を37%低減しました。また、トナーの製造工程においても、独自の製法によりCO2排出量を約35%削減しています。
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プリントサーバには、DocuColorシリーズで好評のPXサーバーを専用チューニングした『PX700 Print Server』を採用。プリンターステータスやジョブステータスなどを一覧で表示するなど、よりグラフィカルでわかりやすいユーザーインターフェイスを実現しました。視認性に優れ、初めてでも直感的な操作が可能です。
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標準的な色再現基準として広く浸透している8種類のカラープロファイルに対応。クライアントの要望に応じて、各基準色の高精度なシミュレーションが行なえます。
●DIC標準色(認定取得)
●東洋インキ標準色(認定取得)
●Japan Color 2001(コート紙、アート紙、マット紙、上質紙)
●Japan Color 2002(新聞用ジャパンカラーJCN2002)
●Japan Color 2003(商業オフ輪用ジャパンカラーJCW2003)
●雑誌広告基準カラー(JMPAカラー)
●SWOP
●Euro Sheet-fed(コート紙、アート紙、マット紙)
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『Color Profile Maker Pro』とX-Rite社の分光測色器『i1 UV』により、高精度なCMYKプロファイルの作成が可能。お客さまの出力環境に合わせた高度な印刷シミュレーションを実現します。キャリブレーションとしては、富士ゼロックス 700 Digital Color Pressのスキャナ機能を用いて簡易キャリブレーションが行なえるほか、i1 UVは、グレーバランスを測定し、安定した色再現を実現するフィードバックキャリブレーションにも利用でき、優れた色安定性を実現します。
富士フイルムがデジタルカメラ開発で培った画像最適化処理技術「Image Intelligence」により、写真画像を、美しく自然なRGBデータに補正してから、最適なCMYK画像へと変換。いつでもバラツキのない高品位な仕上がりを実現します。さらに、濃度調整、シャープネス調整、明るさ調整、トナー総量調整など、多彩な画像調整機能を搭載。PX700 Print Server上で簡単に調整でき、適切な出力結果が得られます。
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K100%の文字や線画を1,200dpiでRIP処理可能です。これにより、文字/細線のエッジがスムーズに再現され、アウトライン化したフォントもシャープに印字できます。
PX700 Print ServerにJDFオプションを搭載することにより、富士ゼロックス 700 Digital Color Pressとオフセット印刷のワークフローをシームレスに連携させる「ハイブリッドワークフロー」を構築することができます。多部数のジョブはオフセット、小部数はデジタルといった使い分けだけでなく、オフセット印刷で大量出力した後、さらに同じデータにカスタマイズ要素を加えてデジタル出力するなど、多彩な活用が可能になります。
*11:オプション
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| 大容量給紙トレイ(1段)/大容量給紙トレイ A3ノビ/大容量給紙トレイC1-DS |
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| オフセットキャッチトレイ(*12)/フィニッシャーC/中とじフィニッシャーC/フィニッシャーD4/中とじフィニッシャーD4(*13)/大容量スタッカー(*2) |
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*12:Image Registration Control Technology
*13:OCT Exitファンキットが別途必要
*14:フィニッシャーD4、中とじフィニッシャーD4専用オプション
- バリアブルプリント言語の業界標準PPML(*15)、Adobe PostScriptに基づいたオープンな言語VIPP(*16)に対応
- 小冊子作成/面付け機能
- ストックライブラリによる用紙属性の管理
- スキャン機能で容易にPDF生成
- 出力直前の確認・修正が可能
- 視認性に優れた大型液晶カラータッチディスプレイ
- カード認証「IC Card Gate 2」(オプション)
- 機器の状態を点滅で知らせる「お知らせライトII」(オプション)
- 拡張PCメモリ 2GB
- LCDモニターキット
- PDFプレフライト機能
*15:Personalized Print Markup Language *16:Variable Data Intelligent PostScript Printware、オプション(別途FreeFlow VI Interpreterが必要)
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