ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

<感圧紙>専用減感インキ FN-104

オフセット・凸版兼用の減感インキ。

このインキは、富士フイルムが長年の経験をもとに開発したオフセットおよび凸版兼用タイプの減感インキです。 印刷の高速化に伴ってインキのミスティング(飛散)による印刷機およびその周辺の汚れに対して、その防止策が強く望まれております。そうした要望にお応えして「<感圧紙>専用減感インキ FN-104」では新たな技術開発により、きわめてミスティングしにくい特性を実現。作業環境の改善に大きく貢献いたします。

特長

高速印刷でもミスティング(インキの飛散)しにくいインキです。
セットオフ(転移汚れ)が発生しにくい特性を実現しました。
適正インキの盛り量は、従来の活版タイプに比べて薄盛りで十分な減感効果があります。

ご使用上の注意事項 減感印刷全般について

注意事項のポイントは、減感効果のチェックと地汚れのチェックです。

1.印刷方法

枚葉・輪転機のいずれでも印刷できますが、インキ練りローラー数の少ない機種(軽オフセット機など)では若干、適性が劣ります。

2.印刷面

必ず<感圧紙>の中用紙(B紙)および下用紙(C紙)の表面 (顕色面)に印刷してください。

3.印刷順序

ケイ線・文字などの印刷を先に行ない、減感印刷は最後に行なってください。

4.減感効果のチェック

仕上げる帳票の枚数を重ねて、必ずボールペン書きで確認してください。サンプリングは、シートの場合は1,000枚目くらいで、ロールの場合は1本くらいで行なってください。スプレーチェッカーでは減感効果のチェックはできません。

5.印刷インキの特性

色インキの種類によっては、減感インキにより変色したり、ブリードを起こす場合がありますので、必ず「耐減感インキ」をご使用ください。

6.洗浄

印刷後の洗浄は、一般の洗油をお使いください。

7.その他

減感印刷の上に朱肉やネーム印で捺印すると、変色したり、ブリードしますので避けてください。
減感印刷の上に収入印紙などを貼ると、はがれやすいので避けてください。
富士フイルム<感圧紙>専用に品質設計された減感インキです。<感圧紙>以外に使った場合や、誤った使い方をされた場合の品質保証はいたしかねます。

オフセット減感印刷について
1.版材

富士フイルムのネガ・タイプでロングラン用のPS版を推奨します。ポジ・タイプPS版は、耐刷力が低下する傾向にあります。

2.湿し水

湿し水の量は、スタート時に一般印刷より若干多くして、地汚れが発生しないようにコントロールしてください。

3.地汚れのチェック

減感インキと湿し水のバランスがくずれると、地汚れが発生することがあります。印刷中は適宜サンプリングして、スプレーチェッカーで地汚れのないことを確認してください。

4.その他

減感インキはベタ刷りの適性をもたせるため軟らかめに作られておりますので、一般色インキに比べ、水棒(モルトン・スリーブ)若干汚れやすい傾向にあります。汚れが強くなると水あげ不良になる傾向にありますので、汚れのひどい場合は水棒を洗浄してください。
プレート・クリーナーは種類によっては地汚れを誘発するものがありますので、ご使用はさけてください。

凸版減感印刷について
版材

軟らかいゴム版(NBR等)をお使いください。

資料請求・お問い合わせについて
製品の資料請求・お問い合わせは、エム・ビー・エス株式会社で承っております。 2017年9月1日
富士フイルムビジネスサプライ株式会社の洋紙事業・プリンターシステム事業・産業材料事業を承継しました「エム・ビー・エス株式会社」が2017年9月1日付けで発足いたしました。
これまでご愛顧いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
関連製品については、2017年9月1日以降、エム・ビー・エス株式会社より販売およびサポートをいたします。

電話でのお問い合わせ

支店・営業所電話番号一覧

製品についてのお問い合わせ

この製品についてのお問い合わせ

ここからサポートメニューです
サポートメニューをスキップしてフッターへ移動します

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る