直射日光にも、朱肉や機械油にも、塩ビにも強い……タフなノーカーボン紙として、わが国で始めて登場した「富士フイルム高堅牢型<感圧紙>タフネス」。この「タフネス」専用に開発されたのが、オフセットおよび凸版兼用タイプの減感インキ「<感圧紙>専用減感インキ FN-300」です。 ※「タフネス」には、強い特性を実現するために独自の特殊染料を採用しておりますので、減感印刷には必ず「<感圧紙>専用減感インキ FN-300」をこ使用ください。
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「高堅牢型<感圧紙>タフネス」の専用減感インキです。汎用(通常)の<感圧紙>用減感インキFN-104とほぼ「同条件で作業できます。
インキの適正盛り量は、FN-104とほば同等で十分な減感効果があります。
セットオフ<転移汚れ>が発生しにくい特性を実現しました。
高速印刷でもFN-104と同様にミスティング(インキの飛散)しにくいインキです。
枚葉・輪転機のいずれでも印刷できますが、インキ練りローラー数の少ない機種(軽オフセット機など)では若干、適性が劣りますので避けてください。
必ずタフネスの中用紙(B紙)および下用紙(C紙)の表面 (顕色面)に印刷してください。
ケイ線・文字などの印刷を先に行ない、減感印刷は最後に行なってください。
仕上げる帳票の枚数を重ねて、必ずボールペン書きで確認してください。サンプリングは、シートの場合は1,000枚目くらいで、ロールの場合は1本くらいで行なってください。スプレーチェッカーでは減感効果のチェックはできません。
色インキの種類によっては、減感インキにより変色したり、ブリードを起こす場合がありますので、必ず「耐減感インキ」をご使用ください。
印刷後の洗浄は、一般の洗油をお使いください。
減感印刷の上に朱肉やネーム印で捺印すると、変色したり、ブリードしますので避けてくだきい。
滅感印刷の上に収入印紙などを貼ると、はがれやすいので避けてください。
富士フイルム<感圧紙>タフネス専用に品質設計された減感インキです。<感圧紙>以外に使った場合や、誤った使い方をされた場合の品質保証はいたしかねます。
インキは、FN-104と同様に半永久的に使用可能ですが、ご使用前に必ず一度缶の中で練ってからご使用ください。
富士フイルムのネガ・タイプでロングラン用のPS版を推奨します。ポジ・タイプPS版は、耐印力が低下する傾向にあります。
湿し水の量は、スタート時に一般印刷より若干多くして、地汚れが発生しないようにコントロールしてください。
減感インキと湿し水のバランスがくずれると、地汚れが発生することがあります。印刷中は適宜サンプリングして、スプレーチェッカーで地汚れのないことを確認してください。
減感インキはベタ刷りの適性をもたせるため軟らかめに作られておりますので、一般色インキに比べ、水棒(モルトン・スリーブ)は若干汚れやすい傾向にあります。汚れが強くなると水あげ不良になる傾向にありますので、汚れのひどい場合は水棒を洗浄してください。
プレート・クリーナーは種類によっては地汚れを誘発するものがありますので、ご使用はさけてください。
軟らかいゴム版(NBR等)をお使いください。
製品安全データシート(MSDS/AIS):
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製品の資料請求・お問い合わせは、富士フイルムビジネスサプライ(株)で承っております。Webより問い合わせフォームをご利用ください。
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