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品質効果とタフネスを高次元に両立する、画期的な湿し水。オフ輪・枚葉 両用のECOLITY-1、オフ輪用のECOLITY-2をラインアップ。特に「CTP版上の高品質な網点を印刷物でも忠実に再現したい」というお客さまのご要望に、強力な過乳化抑制効果で的確に対応します。
「フィルム〜PS版」工程に比べ、明らかに版上のドット形状がシャープになるCTP。しかし、CTPならではの網品質が印刷物で十分に発揮されないケースも珍しくありません。富士フイルムでは、プレートメーカーならではの知見を活かし「印刷機上(版上)での水とインキの乳化状態」などについて徹底的に解析。その解析データをもとに独自の「過酸化抑制技術」を確立することで、「湿し水性能によって網点品質を高める」ことに成功しました。網点濃度および形状のレベルアップ効果は一目瞭然。「版上でシャープな網点は印刷物でもシャープなままに」という開発コンセプトを、実際の製品スペックとして具現化しています。
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1%程度の濃度でも使用できるECOLITY-1では、原液使用量がおよそ従来の1/2に減少。容器の廃棄量も従来の半分になり運搬回数も半減することで、よりトータルな環境負荷低減が図れます。さらに、廃材を出さない理想の「容器リユース」にも対応※。エコロジーとクオリティを両立したECOLITYならではのキメ細かな配慮です。さらに、新開発の湿し水ろ過装置ECOLI-KIREI 100の導入により、廃液の環境対策、コスト低減が図れます。
※一部ユーザーさまに限ります。
ECOLITYは、プレートの砂目をリフレッシュさせる新規薬剤を機能的に配合した「GR(Grain Refreshing)f技術」や、高速印刷時にも親水膜をつねに均一に保てる「超高速応答濡れ性向上技術」の相乗効果により、従来製品を大きく超えるタフネスを実現。水量が変化しても印刷ベタ濃度の変動が少なく、また、紙やインキなどの条件がよくない場合でも安定した刷り上りが得られ、CTPを軸にしたフルデジタル工程の課題である「印刷標準化のための基準づくり」に大きく貢献します。
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過酸化抑制効果で網点品質の向上、また印刷物の濃度を高められる分※のインキ量を絞ることにより、インキマイレージの向上も期待できます。過酸化によって発生する「インキローラー上のインキ余り」や「給水ローラー上のインキ絡み」が抑制されることで、ロングラン印刷時の停止回数が減少し、オフ輪の稼働率が確実にアップ。オフ輪活用における総合的な生産性アップとコストダウンをECOLITYが同時に実現します。
※使用条件により変わります。
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CTPはもちろん、過乳化抑制による高品質な網点再現のメリットは、PS版での印刷時にもフルに発揮されます。
製品安全データシート(MSDS/AIS):
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