nonVOC-ECOLITY

nonVOC-ECOLITY 「地球」の、「印刷」の、未来のために。いま湿し水にできる、すべてのことを
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信頼性を犠牲にして環境性は謳えない。VOCタイプと変わらない強さ・美しさを与えた。

VOCをカットするだけなら、どんなメーカーにも、たやすくできるでしょう。

重要なのは、NonVOCでありながら悠々と「最高の湿し水性能を発揮できる」ということ。 富士フイルムが開発するからには、タフネスに妥協はしません。刷りやすさに言い訳をしません。

環境に優しいだけでなく、毅然とした頼もしさを備えた新世代スペックの『nonVOC-ECOLITY 200』。地球のために印刷のために、最もふさわしい湿し水が完成しました。

NonVOCだから人にも環境にも、やさしい。

VOCとは、揮発性有機化合物の総称です。光化学オキシダントや浮遊粒子状物質(SPM)といった二次生成粒子の主たる原因物質となり、人体や環境に著しい悪影響を及ぼす可能性があるため、平成18年度から、大気汚染防止法の改正に伴い全国的に規制がスタート。業界を問わず大きな話題になっています。そんな時代のニーズにいち早くこたえ誕生した『nonVOC-ECOLITY』は、その名のとおり、定評あるECOLITYの品質性能をそのままにNonVOCを実現した、新世代のNonVOC湿し水。自然環境への負荷軽減や現場の作業環境改善において、IPA代替湿し水を大きく超えた明確な効果を発揮し、用紙やインキだけでは成し得なかった“印刷工程全体のクリーン化”に貢献します。

NonVOC化で消防法にも非該当

VOC規制はもちろんのことPRTR法にも労働安全衛生法にも消防法にも該当せず、全包囲的な環境対応が可能に。とくに、消防法非該当になることで「非危険物」に分類されるため、貯蔵や運搬・移送などにおけるさまざまな規制を気にせず、どなたにも手軽に取り扱えます。

気になる刺激臭をシャットアウト

IPAフリーの湿し水も、IPA代替のVOC成分を含有していたため、どうしても特有の溶剤臭気を抑えることができませんでした。しかし、VOC成分を完全にカットしたnonVOC-ECOLITYでは、ほぼ無臭に近い快適な作業環境を実現。刺激臭の追放により、現場オペレーターのストレスを軽減します。

ロングライフ&ドレインフリーを同時に追求

従来の溶剤型IPAフリー湿し水は、有機溶剤の“ある程度の蒸発”が避けられません。当然、長期間の使用ではIPA代替効果が減少してしまうため、定期的な液交換が必要になり、その分、廃液も増え、産業廃棄物としての処理コストも発生してしまいます。それに対し、NonVOC素材が蒸発せずIPA代替効果が長く続くnonVOC-ECOLITYでは、大幅なロングライフ化が図れ、さらに、液交換不要型の湿し水ろ過装置『ECOLI-KIREI 100』を併用することで、NonVOC化とともに環境保全で重要な柱となる「NonDRAIN(廃液ゼロ)化」の実現にもつながります。

NonVOCなのに驚くほど力強く、頼もしい。

nonVOC-ECOLITYの開発で富士フイルムが徹底的にこだわったのは、「VOCを使用せずに、どこまでVOCタイプと同等の信頼性を実現できるか」ということ。そのために、従来型ECOLITYをベースにしながらも、富士フイルム独自の、まったく新しいnonVOC型テクノロジーを複合的に投入しました。その結果、単純なNonVOC化とはレベルの違うタフネスが得られ、VOC成分なしに、万全の湿し水性能を達成。環境性と信頼性の、極めて高次元な両立を具現化しています。

関連情報

製品安全データシート(MSDS/AIS):

nonVOC-Ecolity 200:IN441203G (PDF:820KB)
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