お知らせ
3D映像が撮影・再生できるデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」と
中判フィルムカメラ「GF670 Professional」が
日本カメラ財団の「2009年 日本の歴史的カメラ」に選定
2009年12月16日
富士フイルム株式会社
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)の、世界で初めて(*1)3D映像が撮影・再生できるデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」と中判フィルムカメラ「GF670 Professional」が、財団法人 日本カメラ財団(理事長:森山 眞弓)の「2009年 日本の歴史的カメラ」に選定されました。
「日本の歴史的カメラ」とは、日本におけるカメラ発展の歴史を永く世にとどめるために、日本カメラ財団が1969年より毎年選定しているものです。1年間に国内で発売された銀塩カメラ、デジタルカメラの新製品の中から、「技術史的に意義のある日本最初の試みがされている」、もしくは、「市場において特に人気を博する」など歴史的に見て意義があるとみなされたカメラが選定されます。
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3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」
世界で初めて(*1)高画質で自然な3D映像が撮影できる3Dデジタルカメラ。2つのフジノンレンズと2つのCCDを搭載し、焦点・明るさ・色調などの条件が揃った画角の異なる2枚の画像を取り込み、瞬時に画像を解析し3D映像に合成する。背面の液晶モニターでは、自然な立体感を裸眼で楽しめる。
「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」として、自然な3D映像を専用メガネ不要で鑑賞できる3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」、3D画像を写真プリントにする「FUJIFILM 3Dプリント」の総合システムとして提供しています。
<選定委員による選定ポイント>
2つの撮像系を装備し、立体写真の撮影のほか、テレ・ワイド同時撮影、2カラー同時撮影、高・低感度同時撮影などが可能。内蔵の3D液晶モニターによりカメラ単体で裸眼による立体映像が鑑賞できる。オプションで8型の3D液晶ビューワーも用意。
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中判フィルムカメラ「GF670 Professional」
携帯性に優れた蛇腹折りたたみ式の軽量・コンパクトボディを実現すると共に、2種類の画面サイズ(6×6cmまたは6×7cm)から選択して撮影することができる、中判フィルム(*2)カメラ。新設計のレンズや専用高精度電子シャッターを用いて、中判フィルムならではの圧倒的な描写力を軽快にどこでも楽しめるものとして商品化いたしました。
<選定委員による選定ポイント>
絞り優先AEを可能としたフィルム使用の6×7判蛇腹式フォールディングカメラ。6×6判への切り替えが可能。
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多数の候補の中から当社製品が選ばれましたことを励みに、これからも優れた製品の開発に取り組み、写真文化の発展に寄与していきます。
*1 3D映像をCCDで撮影でき、背面の液晶モニターで裸眼で鑑賞できるコンパクトデジタルカメラと、それを含むシステムとして世界初。2009年12月現在。当社調べ。
*2 中判フィルム(ブローニーフィルム)は幅約6cmのフィルムで、通常の35mmフィルム(2.4cm×3.6cm)に比べて画面サイズが大きいため、大きく引き伸ばしてプリントしても、よりなめらかで、粒子が細かくシャープな写真に仕上がる。カメラにより6×4.5cm、6×6cm、6×7cm、6×8cm、6×9cm、6×17cmなどの画面サイズがある。
<2009年 歴史的カメラ選定機種>
- 3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」
![[写真]3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1(ファインピックス リアル 3D W1)」](pack/images/articleImg/articlead_0022_img_01.jpg)
- 中判フィルムカメラ「GF670 Professional」
![[写真]中判フィルムカメラ「GF670 Professional」](pack/images/articleImg/articlead_0022_img_02.jpg)
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