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お知らせ

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当社の映画事業の取り組みについて

2012年9月13日

富士フイルム株式会社

富士フイルムは、これまで映画事業として、主に撮影用フィルムや上映用フィルムを提供してきましたが、近年、急速に進展する映画撮影・制作・上映・保存工程のデジタル化に対応し、事業内容を転換しデジタル化に合わせた製品・サービスを提供していきます。

デジタルシネマカメラによる撮影が本格化し、映像制作においてはCG合成、VFX加工などを多用するデジタル編集が広く普及してきており、また上映側でも3D作品増加に伴いデジタル上映設備をもつ映画館が拡大してきたことなど、映画業界のデジタル化は急速に進んでいます。これらに対し、富士フイルムはこれまで撮影用フィルムや上映用フィルムの生産工程のコストダウンなどに取り組み、供給を継続してまいりました。しかしながら、ここ2、3年の急激な需要の減少は、企業努力の範囲を超えるものとなり、撮影用/上映用フィルムについては平成25年3月を目途に販売を終了いたします。

一方、富士フイルムは、長期保存に適したアーカイブ用映画フィルムや撮影用の高性能レンズなど、今まで以上に映画事業のデジタル化に合わせた製品・サービスを提供し、映画産業の発展に貢献していきます。

また、写真フィルムにつきましては、今後も生産・販売を継続してまいります。

[今後注力する製品・サービス]
1.デジタル撮影用、上映用レンズのラインアップ
長年映像放送業界から品質で高い評価をいただいているフジノンレンズのラインアップを強化。
  • 数々の映画制作で好評なPLマウント用「HKシリーズ」、小型軽量ながら高い光学性能を可能としたシネレンズの新製品「FUJINON ZK4.7×19」など
  • デジタル映画上映用の4K対応デジタル・シネマ・プロジェクタ-用フジノンレンズやスーパーハイビジョン用レンズ
2.色管理システム(Image Processing System IS-100)
  • 当社が写真・印刷分野で培った色再現技術とカラーマネジメント技術を応用し、高精細な色調整を映画/テレビ/CMのデジタル映像撮影現場で行うことを可能にした色管理システム
3.デジタル映像の保存システム
  • 当社独自のBaFe(バリウムフェライト)磁性体を用いた、磁気記録方式での長期保存を可能とする超高容量データストレージ用データメディア
  • 銀塩技術で500年の長期保存が可能なアーカイブ用映画フィルム(ETERNA-RDS)
  • 大切なデータを一括で管理するデジタル・データ・アーカイブ・サービス(欧米を中心とした海外で展開を進め、日本でも展開に向けて準備中)
[販売終了製品]
  • 映画上映用カラーポジティブフィルム「ETERNA-CP」シリーズ
  • 映画撮影用カラーネガティブフィルム「ETERNA」シリーズおよびF64D
  • デュープ用フィルム「ETERNA-CI」シリーズ
  • デジタルインターメディエイト専用レコーディングフィルム「ETERNA-RDI」
  • サウンドレコーディングフィルム「ETERNA-RSN」
  • 字幕/エンドロール用ハイコントラストパンクロマチックフィルム
  • 映画上映用白黒ポジティブフィルム
  • 映画撮影用白黒ネガティブフィルム
  • 国内向薬品その他

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • お客さま イメージング事業部 映画グループ
  • 03-6271-2124
  • 報道関係 広報部
  • 03-6271-2000
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