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「FUJIFILM X-T1」の最新ファームウエアを公開

動いている被写体に強い「新AFシステム」の搭載と、操作性をさらに向上!

2015年5月11日

2015年6月23日更新

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」および「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」(以下、「X-T1」)に対するお客さまのご要望を反映するため、「X-T1」の性能を大幅に向上させる最新ファームウエアを、平成27年6月下旬より無償提供いたします。

お手持ちの「X-T1」を、本ファームウエアに更新することで、AF性能を一新する「新AFシステム」の搭載と、操作性のさらなる向上が可能です。

当社は、平成26年12月18日に、最高速度1/32000秒の電子シャッター(*1)やフィルムシミュレーション「クラシッククローム」(*1)などの新機能の搭載を可能にするファームウエアの無償提供を実施しています。性能を大幅に向上させることで、お客さまに最新の機能や操作性で撮影をお楽しみいただけるよう取り組んできました。今後も、当社は、デジタルカメラ「Xシリーズ」を長く、安心してお使いいただける様、お客さまのご要望を取り入れながら性能向上を図っていきます。

*1 「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」には、平成26年11月20日の発売時点で、あらかじめ搭載済みの機能です。

1. ファームウエアバージョン、公開時期
ファームウエアバージョン 公開時期
FUJIFILM X-T1 : Ver.4.00 平成27年6月下旬(予定)
<2015年6月23日追記>
平成27年6月29日(月)14時

2. ファームウエア更新による主なバージョンアップ内容

<「新AFシステム」を搭載>

(1)動いている被写体の決定的瞬間を捉える「ゾーン」、「ワイド/トラッキング」が登場
「新AFシステム」では、全49点のAFエリアから任意に選択した1エリアでAFを行う、従来の高速かつ高精度な「シングルポイント」に加え、全77点のAFエリアを用いて、動いている被写体の決定的瞬間を捉える「ゾーン」、「ワイド/トラッキング」を新搭載。動体撮影性能が大幅に進化しました。

[画像]

  • 「ゾーン」使用時は、全77点のAFエリアから任意の位置に3×3、5×3、5×5のゾーンエリアを設定可能。コンティニュアスAF(AF-C)と組合せてご使用いただくことで、ゾーンエリアの中央で捉えた被写体を追従し続けます。画面中央に3×3、または5×3エリアを設定した際は、像面位相差AFを使用でき、より高速なピント合わせが可能です。

  • 「ワイド/トラッキング」使用時は、カメラが自動で被写体を判別し、全77点のAFエリアの中でピントが合ったエリアを表示する「ワイド」(シングルAF(AF-S)使用時)での撮影が可能。さらに、任意に選択した1点のフォーカスエリアで捉えた被写体を、77点の全エリアで追従し続ける「トラッキング」(AF-C使用時)を新搭載。上下左右に動く被写体や、カメラに近づいたり遠ざかったりする被写体でも、簡単にピントを合わせ続けることが可能です。

(2)AF精度の改善

[画像]

「シングルポイント」では、フォーカスエリア内をさらに分割し、被写体までの距離を正確に測ることで、より高精度なピント合わせが可能になりました。また、像面位相差AFの明るさ追従範囲が従来の2.5EVから0.5EVまで拡大。より暗いシーンやコントラストの低い被写体でも位相差AFによる高速なピント合わせが可能になりました。


(3)「瞳AF」を搭載

[画像]

人間の瞳を自動で検出し、ピントを合わせる「瞳AF」を搭載。当社レンズの明るい開放F値を活かして背景を美しくぼかすポートレート撮影など、ピント合わせが難しいシーンでも、手軽に瞳にピントを合わせることが可能です。


(4)「オートマクロ」を搭載

被写体との距離に応じて自動でマクロモードに切り替わる「オートマクロ」を搭載。近接撮影時に、その都度「マクロボタン」を押す必要がなく便利です。従来、「マクロボタン」の機能が割り当てられていた操作ボタンには、新たに任意のファンクション機能を割り当てることができます。

(5)動画モードのAF改善

アルゴリズムの最適化により、動画撮影中のAFがより自然でスムーズになりました。

<操作性の向上>

(1)タイム撮影(T)時にコマンドダイヤルでシャッタースピードを全域変更可能

従来、シャッタースピードダイヤルのタイム撮影(T)時は、コマンドダイヤルを操作することで、シャッタースピードを30秒~2秒の範囲で設定可能でしたが、今回、30秒~1/32000秒(シャッター方式「メカニカル+電子」設定時)までの全域で設定可能になりました。これにより、特に縦位置バッテリーグリップ「VG-XT1」を装着し、縦位置で撮影する際など、カメラをホールドしたまま簡単にシャッタースピードを変更できるようになります。

(2)写真表現の幅が広がる「マニュアル露出時の露出補正」

マニュアル露出かつISO感度オート時に、露出補正ダイヤルによる露出補正が可能になりました。

(3)フレーミングガイドの細線化

「画面のカスタマイズ」で選択できる「フレーミングガイド」の線を細くすることで、被写体の視認性を向上させました。

(4)マナーモードの名称変更

「マナーモード」メニュー上の名称を「電子音&フラッシュOFF」に変更しました。

3. 参考情報

<平成26年12月18日公開の「X-T1」用ファームウエア(Ver.3.00) バージョンアップ内容>
  1. 最高速度1/32000秒の電子シャッター機能追加
  2. 電子シャッター時のシャッター音、シャッター音量設定
  3. フィルムシミュレーションに「クラシッククローム」を追加
  4. 目で見たままに近い自然な表示「ナチュラルライブビュー」モード
  5. EVF/LCD鮮やかさ設定
  6. 「AF+MF」(AF時のマニュアル微調整モード)
  7. AFエリアダイレクト選択
  8. AE-L(露出固定)/AF-L(フォーカス固定)ボタンの機能入れ替え
  9. マニュアルフォーカス時にフォーカスエリアのサイズ変更
  10. マクロモードダイレクト選択
  11. Qメニューのカスタマイズ
  12. 動画フレームレート選択(60fpsと30fpsに加え、50fps、25fps、24fpsに対応)
  13. 動画マニュアル撮影
  14. ワンプッシュAFの位相差AF対応
  15. 測光エリアのフォーカスエリア連動
  16. プログラムシフト設定領域の拡大(最長4秒のシャッタースピードまでプログラムシフトが可能)
  17. ファンクション(Fn)設定の選択項目追加
  18. スマートフォン用プリンタースマホdeチェキ「instax SHARE SP-1」に対応
  19. ロック機能の搭載(撮影時のカメラのダイヤル、ボタン、メニュー等を個別にロック)
  20. カスタムホワイトバランスの充実(カスタムホワイトバランスをCUSTOM1、CUSTOM2、CUSTOM3に拡充)
  21. マニュアル露出時表示
  22. PCリモート撮影をサポート(別売の「PC撮影専用ソフトウエアHS-V5」をサポート)
  23. エリア選択AFで顔キレイナビON時の動作変更
  24. AE-L押下時に、ライブビュー画像に露出を反映
  25. AF-Lボタンを押してAFロックした際に、ズーム操作をしてもAFロックを維持
  26. RAW撮影時に拡張ISO感度に設定した際、RAW撮影ができなくなることをアイコンで分かりやすく表示

[ ファームウエア公開先 ]

http://fujifilm.jp/x-t1/ver4/

※ 本ファームウエアは「FUJIFILM X-T1/FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」の専用ファームウエアです。ファームウエアは、カメラ本体・レンズを制御するソフトウエアです。
※ ファームウエアのダウンロードは、富士フイルムホームページの「サポート情報」内からダウンロードが可能です。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • FinePixサポートセンター
  • TEL 050-3786-1060
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