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お知らせ

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フルHD・大型センサー対応、32倍長焦点ズームで、港湾や森林などの遠望監視に最適!

監視カメラ用ズームレンズ2機種を新開発

10月14日から開催される「危機管理産業展」に参考出展

2015年10月9日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、監視カメラ用ズームレンズの新ラインアップとして、32倍の高倍率ズームが可能で、ズーム全域でフルHDの高解像な映像撮影を実現する「FUJINON FD32x12.5SR4A-CV1」(以下、「FD32x12.5」)、「FUJINON FH32x15.6SR4A-CV1」(以下、「FH32x15.6」)を開発しました。「FD32x12.5」は1/1.8型、「FH32x15.6」は2/3型の大型センサーに対応したレンズで、両製品とも港湾や森林などの遠望監視に最適です。

なお、10月14日から16日まで東京ビックサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO 2015)」、および10月29日から11月1日まで中国 深圳市で開催される「The 15th China Public Security Expo(CPSE 2015)」で両製品を参考出展します。

[写真]

監視システムの市場ニーズは、従来の「見る」から「識別する」へと変化しています。特に、国境や、港湾、プラント、森林などの遠望監視においては、識別性能の向上のため、カメラのフルHD化や高感度な大型センサーの搭載が進んでおり、監視カメラ用レンズにもこれらに対応した性能が求められています。また、日中のみならず、暗所や霧などの悪条件下でも、ズーム全域で対象物を高解像度で捉える性能への要求も高まっています。今回、それらのニーズに応えるため、長年に渡り培ってきた光学技術を駆使して「FD32x12.5」、「FH32x15.6」の2機種を新たに開発し、監視カメラ用レンズのラインアップを拡充します。

【「FD32x12.5」「FH32x15.6」の主な特長】

(1) フルHD・大型センサー対応
  • ズーム全域でフルHDの高解像な映像撮影が可能なため、監視システムの識別性能の向上に寄与。
  • フルHD映像の撮影では、これまで以上に高精度な合焦性能が求められるため、カメラ毎のフランジバック(*1)に合わせて、レンズの結像面を最適な位置に調整できる「フランジバック調整」機能を搭載。
  • 「FD32x12.5」は1/1.8型、「FH32x15.6」は2/3型の大型センサーに対応。
(2) 幅広い焦点距離をカバーする32倍長焦点ズームレンズ
  • 「FD32x12.5」は12.5mm~400mm、「FH32x15.6」は15.6mm~500mmの焦点距離をカバー。
(3) 多様なシステムに対応するインターフェース
  • レンズコントロールはアナログ、シリアルの両方に対応(*2)し、システムに合わせ最適なインターフェースを選択可能。
  • シリアルは、当社の独自プロトコル(*3)「C10」に加え、汎用プロトコル「Pelco-D」にも対応。
(4) 可視光カットフィルターの搭載
  • 遠望監視で広く使用されているIRカメラへの装着時、霧の発生により視界不良となった場合でも、可視光カットフィルターを使うことで鮮明な映像を保つことが可能。
(5) 設置時の利便性の向上
  • 前機種に比べ高さを約20%ダウンしたことで、より多くの屋外監視用ハウジング(*4)に格納することが可能。
  • 取り付け座面(*5)を拡大し、6つの固定用ネジ穴を設けることで、設置時の安定性を向上。

富士フイルムは、長年培ってきた光学技術や精密加工・組み立て技術により、放送用レンズや工業検査用レンズ、プロジェクター用レンズなど、高画質デジタル時代に対応したレンズを幅広く提供しています。今後、成長が見込まれるセキュリティ分野においても、高性能・高画質・高品質を追求した豊富なラインアップでお客様のニーズに応えていきます。

*1 レンズ取り付け基準面から像面までの距離。

*2 レンズを制御する方式。アナログは電圧変化による制御、シリアルはデジタルデータ通信による制御方式。

*3 機器同士がデジタル通信を行うために守るべき共通の手順や規則。

*4 屋外監視の際、監視カメラやレンズを風雨や粉塵など環境の変化から保護するためのケース。

*5 レンズを監視用雲台などの装置に設置出来るよう、レンズ底面に設けられた取り付け部。

【「FD32x12.5」、「FH32x15.6」の主な仕様】

製品名称 FD32x12.5SR4A-CV1 FH32x15.6SR4A-CV1
解像力 フルHD 2MP(*6) フルHD 2MP(*6)
イメージサイズ(最大) 1/1.8型 2/3型
焦点距離 12.5-400mm 15.6-500mm
倍率 32x 32x
絞り範囲(F No.) F3.1-F16 F3.9-F16
フォーカス範囲(前玉面より) ∞ ~ 3m ∞ ~ 3m
アイリスタイプ 自動(DC/ビデオタイプ) 自動(DC/ビデオタイプ)
画角(H x V)
[4:3]
2/3型 ワイド   30°56‘ x 23°36‘
TELE 1° 2‘ x 0°46‘
1/1.8型 WIDE 30°54‘ x 23°32‘ 25°23‘ x 19°14‘
TELE 1°2‘ x 0°46‘ 0°50‘ x 0°38‘
1/3型 WIDE 21°14‘ x 16°2‘ 17°20‘ x 13°4‘
TELE 0°42‘ x 0°31‘ 0°34‘ x  0°25‘
マウント Cマウント Cマウント
外径寸法(高さ x 幅 x 長さ) 108 x 114 x 251mm
(最長時は258mm)
108 x 114 x 256mm
(最長時は263mm)
質量 約2.8kg 約2.9kg

*6 適合イメージセンサーサイズ最大時。

※  製品の仕様および外観は、発表時点(2015年10月9日)の情報であり、予告なく変更する場合があります。

【「FD32x12.5」「FH32x15.6」の参考出展について】

<危機管理産業展 開催概要>
  • 1.開催期間: 2015年10月14日(水)~16日(金)
  • 2.開催場所: 東京ビックサイト
  • 3.小間番号: 西2ホール 2L27
<The 15th China Public Security Expo (CPSE 2015) 中国国際公共安全博覧会 開催概要>
  • 1.開催期間: 2015年10月29日(木)~11月1日(日)
  • 2.開催場所: 深圳会展中心(Shenzhen Convention & Exhibition Center) 
  • 3.小間番号: 1号館 1A15

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルム 光学・電子映像事業部 営業グループ
  • TEL 048-668-2152
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関連情報更新日 2015年10月9日


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