ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

簡単で便利!お気に入りの写真をデジカメ・スマホプリントするならフジフイルムネットプリント

Share | Check
  1. ホーム
  2. 写真とみんな
  3. ホナガヨウコと、みんな
音楽の生演奏と身体のセッションによる『音体(おんたい)パフォーマンス』や、お客さんの癖や仕草をもとにカフェで注文を受け、即興で踊る『くせになるダンス』など、パフォーミング・アートの新たな可能性を追求している、ダンスパフォーマーのホナガヨウコさんが今回のアルバムボックスユーザー。代表をつとめるダンスカンパニー・ホナガヨウコ企画の仲間たちと共に、これまで過ごした時間を振り返ります。さあ、ホナガヨウコさんのアルバムボックス、オープン!

取材・文 高木さおりRe:S 撮影 濱田英明Re:S

ホナガヨウコ ダンスパフォーマー
ダンスパフォーマー/モデル。実験的でありつつキャッチーでポップな振付と、相反するように荒々しく激しい自由なソロダンスに定評がある。NHK教育テレビ『シャキーン!』の「さーYOU!」ダンス振付、『ふしぎがいっぱい』では役者としてレギュラー出演中。また、モデル活動のほか、イラスト、写真、衣装、音楽の制作をする一面もあり、個展を開く等その活動は多岐に渡る。
http://www.honagayoko.com/

ホナガヨウコ(以下、ホナガ):いいですか? はい!

一同:すご~い!!(拍手)

杉山恵里香(以下、杉山):かわいい。

望月美里(以下、望月):へ~!

ホナガ:これね、ふつうの本棚に入るのがいいんだよ。

加藤紗希(以下、加藤):それいい!

望月:手触りがいいね。

ホナガ:……箱もいいけど、中身あるからね(笑)。あけるよ?オープン!

一同:わ~~!!

ホナガ:今回は、これまでにホナガヨウコ企画でやった公演の写真を中心に、オフショット、稽古場での写真などなど頼んでみました。

加藤:ばーっと広げて下さいよ!

ホナガ:ちょっと、かるたじゃないんだから(笑)。たぶんね、データでは送ってるんだけど、みんなちゃんと見てないだろうなって思って。

加藤:見てない!

ホナガ:こうやってみんなで写真見て振り返るの初めてだよね。公演の報告とかウェブでも紹介してたりするんだけど、実際使用した写真と、迷ってたカットとかあるわけ。使わなかった写真も、やっぱり残しておきたいし、みんなに見せたいしね。

加藤:うわ~! ホナガヨウコ企画、初対面のときの一枚もある~!! 本城直季さんにお願いした『リアル感電!!』のフライヤー撮影。

杉山:ほんとだ~。

ホナガ:ダンサー募集のオーディションを経て初めて集まったときの記念すべきショット。去年の1月になるのかな?

一同:懐かしい~!

ホナガ:懐かしいだろ~! これ、みんな喜ぶかな~と思って入れてきたんだ。

望月:うれしい。

ホナガ:春にある公演だからさわやかにね、って言ってたんだけど、あの日は寒すぎて、もうみんな笑おうにも表情ガチガチで。

加藤:覚えてる~。

ホナガ:あの日は、初対面なのにみんなすっごい爆笑してて、仲良くなれそうな予感が満載だったんだよね。

ホナガ:稽古場では、いつも私が「公演まであと○日!」とか演出のメモとか、黒板にいろいろ書くじゃん? 見直してるとけっこうそういう写真も残ってるんだよね。生々しい記憶。私はそういう写真を見ると稽古の日々がリアルに甦ってくるんだよなぁ。こっちはわりと本気で書いてるのに、みんなそこに落書き加えていってさ(笑)。

望月:あ、これ~!

ホナガ:今年の4月に大阪で『リアル感電!!』の再演したときだよね。期間中は大阪の北加賀屋ってところにあるAIR大阪って宿泊施設に泊まってたんだけど、宿のスタッフの皆さんが公演を見に来てくれた日、帰ったらメッセージが書かれててね。

加藤:もう、超感動でした~。

ホナガ:そう。超感動して、翌朝裏返して(望月)美里ちゃんが返事を書いて帰ったという。

加藤:バースデーの写真もある~。

ホナガ:年間通してメンバーの誕生日を稽古場でお祝いしてきたよね。

杉山:うんうん。

ホナガ:サプライズなんだよね。

望月:ばれる方の…

ホナガ:そ、全然バレバレなんだけど……例えば(加藤)紗希ちゃんの誕生日のときは本番当日のリハーサル中にやって。

加藤:これほんとうに驚きました。

ホナガ:私が紗希ちゃんにだけ「この振り付けやってみて」って言って、そこで照明を暗くしてもらったんですよ。で、「『せーの』で振り返って」って言って紗希ちゃんが振り返ったところでみんなでハッピーバースデーを歌おうて言ってたんですけど、いざそのときになると私の演技がなかなかみんなに伝わらなくってね。

望月:本番前でピリピリしてたから余計(笑)。

ホナガ:そう。そんな空気のなか無理矢理やったんだよね。

加藤:ほかの人のときも、だいたい失敗ですけどね~(笑)。

ホナガ:ちょっとさ、みんな一人一枚好きなの選んでみてよ!

加藤:うわ~選べない。これは。

ホナガ:じゃあ、ちょっと探す時間をあげよう!

望月:お気に入りいっぱいあるよ~。

~しばし黙々と写真を手に取る一同~

加藤:……選べない! から、ポーズしよう!

一同:(笑)

ホナガ:テンション上がり過ぎだから(笑)!

加藤:だって、楽しいんだもんね。

ホナガ:もう~(笑)。分かった。じゃあさ、お気に入り3つ選んでよ。

一同:う~ん。

ホナガ:さあさあ、3枚選んだ?

杉山:……4枚。

ホナガ:増えてんじゃん(笑)。はい、じゃあ美里ちゃんからどうぞ。

望月:私が選んだのは、まずはやっぱりフライヤー撮影のときの写真。一番最初のみんなとの出逢いのときの一枚で、これはたぶんすごい寒くて待機してたときかな。そして、今日は来れなかったメンバー、(江角)由加さんの素敵な一枚。最後は、去年の夏に原美術館でやった公演『スポーツバンドと美術館ツアー』のとき、初めて会場を見に行った日の一枚で、みんなの素の表情が出てて好きです。

ホナガ:確かに。この素な感じが逆にいろいろ思い出すよね。「俺さ~」とかって声が聞こえてきそう。だってこの写真、構図とか含め別段いい写真でもないじゃん(笑)。なんだけど、すっごい思い出す。

加藤:私は、絞りに絞った3枚です。一番の写真は、二人が姉妹みたいで、もう文句無しに可愛い。この笑顔はきっとホナ企画しか出せない。

ホナガ:うん。だって、これ本番中なのにリアルに笑ってるもんね。

加藤:で、2枚目は代官山でやった『透明な透明』の時の写真。

ホナガ:会場の、部屋の中に窓があるのを見たとき、そこから笑顔で紗希ちゃんが出てきたらいいなって思ったんだよね。みんなそれぞれ笑顔に力あるんですけど、ここでは紗季ちゃんの無邪気なハツラツとした笑顔がいいなって。

加藤:で、最後は『スポーツバンドと美術館ツアー』のときの一枚です。『リアル感電!!』で一緒にやったd.v.dの山口崇司さんがお客さんとして写ってて、その佇まいが好き。でも全く私のとこ見てないんですけど(笑)。

ホナガ:あらためて去年だけでこんなに思い出があるだなんて、すごいなぁ。

杉山:う~ん、ほんとです。

ホナガ:これでも選びきれなかったほどだったんだよ。いろいろ思い出しながら選んでたら、すごい迷った。

望月:すごい。

ホナガ:じゃ、次は(杉山)恵里香ちゃんが選んだの見せて。4枚ってあなた減らさなかったのね(笑)。

杉山:うん。

加藤:しょうがないな~恵里香は(笑)。この子、自由だからっ。

杉山:私、原美術館の『スポーツバンドと美術館ツアー』のとき、大学の用事で出演できなかったんですね。だから今回はじめてちゃんと写真で見られて。で、心に残った2枚。楽しそうだなぁって。出たかった!

ホナガ:そうだよね~。

杉山:あとは『あいまいの国』の公演のときも私は別の自分でやっているプロジェクトの方で抱き合わせ企画として出演させてもらって。

ホナガ:in.out.project」ね。身体表現とライブペインティング、音を即興で連動させるパフォーマンスをやってるんだよね。いい写真選んだよっ。

杉山:ありがとうございます! うれしい! あとは、やっぱり初めてのフライヤー撮影のときの写真ですね。

ホナガ:ロケバスもないから、ハイエースに長い布貼って狭い中がんばって着替えてね。で、帰り道、助手席から私が後ろ振り向きながら今回の公演について熱く語ったんだよね。みんなは後ろで地べたに座りながらガタゴト揺られてて。ここで私しっかりしなきゃって思ったんだよ。でも、それも毎回のことかな。「私に付いてきて下さい!」とか熱く語ってる。

杉山:大阪公演の前にも稽古場で円陣組んだの覚えてる。

ホナガ:最後は私ね。まずは去年の12月にやったピアノライブ『もくもくクッキー』のときのさきちゃん。二枚目は初演の「リアル感電」の稽古場での一枚。けっこう演出メモとかいろいろ書いていて、これを見たらその日々をリアルに甦るなあって。で、最後の一枚。これはさっきからみんなが言っている初対面のときのフライヤー撮影の最後に撮った全員の記念写真。最後の最後に私がバーっと走っていって「待って、待って、帰る前に一枚!」って感じで撮って。

加藤:いや~盛りだくさんだ!

望月:全部ほしい!

杉山:ほしい!!

ホナガ:はい。

加藤:「はい」って言った! ホナさん、「はい」って言いましたよね? 私たちの分も頼んでくれるってことですかね(笑)?


ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る