FinePix REAL 3D W1 : 特長
![[写真]FinePix REAL 3D W1](pack/images/feature_mainvisual_01.jpg)
FUJIFILM FinePix REAL 3D System 誕生
3D映像を撮る・観る・プリントする。「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」 誕生。
リアル3Dレンズシステム
高精度なレンズ位置合わせ技術で、高品位な3D映像を実現
![[写真]高精度なレンズ位置合わせ技術で、高品位な3D映像を実現](pack/images/feature001_img_01.jpg)
高い解像力と精緻な描写力で、多くのプロ用映像機器にも採用され、プロカメラマンからも高く評価されているフジノンレンズ。FinePix REAL 3D W1には、2基のフジノンレンズと2基のCCDで構成される新開発の撮像システムを搭載。コンパクトなボディに、高度な技術で実装することに成功しました。さらに、左右のレンズの視点を高精度に位置合わせするため、剛性の高いアルミダイキャストフレームを採用。2つのレンズユニットを、フレームに直接マウントする堅牢な構造を実現。高品位で、高画質な3D映像を撮影することを可能にしました。
リアルフォトエンジン3D
2つの撮像システムからの撮影情報を瞬時に同時処理
![[写真]2つの撮像システムからの撮影情報を瞬時に同時処理](pack/images/feature001_img_02.jpg)
新開発の画像処理プロセッサー「リアルフォトエンジン3D」を搭載。2基のレンズ、2基のCCDで取り込まれた撮影情報から、焦点・明るさ・色調などに基づき、左右均一な画像を取り込み、瞬時に画像解析をし、3D合成します。これにより、リアルな3D画像の撮影を誰でも簡単に行える3Dオート撮影機能を可能としました。2つの撮像システムを個別に制御することもでき、左右のレンズで撮影条件の異なる画像を同時に撮影することも可能にしています。
2基のCCDの同期制御により、3D動画も撮影可能
2基のCCDを同期させる制御システムを搭載。左右のシャッターを同期させることで、左右でまったく同じ瞬間を取り込みます。この技術により、2枚の画像のズレを防ぎ、自然に見える立体感を実現。さらに、動画撮影(30フレーム/秒)でも、フレーム単位での左右の同期を実現し、リアルな3D動画の撮影までも可能にしています。
3D液晶モニターシステム
独自の技術で、人の目が感じるままの立体感を実現
![[写真]独自の技術で、人の目が感じるままの立体感を実現](pack/images/feature001_img_03.jpg)
人間が立体感を感じるのは、左目と右目で物を見る角度や距離が異なることから生じる「両眼視差」によると言われています。3D/2D液晶モニターには、FUJIFILMが独自に開発した立体映像を表示する先進技術を採用。FinePix REAL 3D W1には「ライトディレクションコントロールシステム」を、 FinePix REAL 3D V1には「パララックスバリアシステム」を搭載しています。これらの技術は、左目・右目に届く光の方向を高精度に制御し、両目にそれぞれ別の画像を投影。これにより、裸眼のままで自然な立体感を得ることができます。
背面液晶モニターも液晶ビューワーも、3D映像を表示
![[写真]独自の技術で、人の目が感じるままの立体感を実現](pack/images/feature001_img_06.jpg)
FinePix REAL 3D映像システムでは、3Dデジタルカメラの2.8型液晶モニターと、3Dビューワーの8型液晶モニターのどちらでも立体映像を楽しめます。3Dデジタルカメラでは、撮影中のスルー画も3D映像で表示、3D画像の再生もその場で楽しめます。3Dビューワーでは、大画面で臨場感豊かな3D映像を鑑賞できます。
高解像度FUJIFILM 3Dプリントシステム
高精度なプリント技術により、3Dプリントを作成
高解像度でにじみの少ない高画質プリントと、立体感を生み出すレンチキュラーシートの高精度な一体化に成功。3Dプリントのための特別な処理で、最適な位置合わせを実現。両目に別々の映像を届けることで、立体感を得ることが可能です。自然な立体感と美しさを持つ3Dプリントとして、思い出のシーンをずっと残すことができます。
![[写真]高精度なプリント技術により、3Dプリントを作成](pack/images/feature001_img_04.jpg)
拡大する3Dファイルフォーマットの可能性
FinePix REAL 3Dシステムでは、3D映像の静止画記録にMPF(マルチピクチャーフォーマット)を、動画記録に3D-AVIを採用しています。MPFはCIPA*が制定した3D映像の標準規格フォーマットです。FinePix REAL 3D W1は、MPF(3D)とJPEG(2D)を同時に記録することもできます。また、3D-AVIは、現在のパソコンで普及しているAVI形式を応用しているフォーマットです。これにより、今お持ちのパソコンで2D再生させることが可能です。さらに、添付されている画像ビュアーソフト「FinePixViewer」を用いて、MPFや3D-AVIを従来の2Dフォーマットに変換することもできます。
※CIPA:カメラ映像機器工業会・Camera&Imaging Products Association
![[写真]拡大する3Dファイルフォーマットの可能性](pack/images/feature001_img_05.jpg)
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