EXRとは
常識を超えた、新たな画質基準。
人の眼で見たままの自然な美しさを、写真画質で再現するために。
富士フイルムは、銀塩写真の分野で長年にわたり培ってきた高画質技術とノウハウを活かし、これまで「人の眼に近い」CCDの開発に挑戦し続けてきました。
そして、新しいCCDの開発にあたって、「人間の眼は明るさによって解像度や感度が変化する」ことに着目。
解像力・シャープネス・感度・ノイズ低減・色再現のいずれもかつてない高次元に到達した、究極のCCD「EXR」(※)の開発に成功しました。
※正式名称「スーパーCCDハニカムEXR」
![[写真]常識を超えた、新たな画質基準。](pack/images/index_img_01.jpg)
デジタルカメラはCCDが命
CCDとは、デジタルカメラの「眼」に相当します。
当たった光の強さを電気信号に変えるはたらきをもつ微小なセンサーが大量に並んだものです。
このセンサーの1つ1つを、CCDの「画素」といいます。画素の数は、CCDの性能を表す指標のひとつで、たとえば、画素数「1000万画素」などと表現します。
しかし、「画素数が多い=画質がよいカメラ」というわけではありません。
同じ大きさのCCDで画素数が増えてしまうと、1つ1つの画素の面積が小さくなることで、受ける光の量が少なくなってしまいます。
単純な画素数アップは、総合画質を低下する恐れがあるのです。
富士フイルムが開発したCCD「スーパーCCDハニカム」は、独自の大型画素を高密度配列することによって、高感度で高画質な美しい写真を実現してきました。
![[図]CCD 当たった光の強さを電気信号に変換。](pack/images/index_img_02.jpg)
![[写真]小さな画素がスカスカ・・・一般的なCCDの構造 大きな画素がぎっしり!スーパーCCDハニカムの構造](pack/images/index_img_03.jpg)
スーパーCCDハニカムEXRとは
富士フイルムの最新のCCD「スーパーCCDハニカム EXR」は、独自に新開発したカラーフィルター配列と3つの電荷制御技術により、1つのCCDセンサーだけで、「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「高感度・低ノイズ」の3つの撮像技術を実現しました。
それにより、撮影環境や目的にあわせて、これら3つの中から「最適な画質設定」に切り替えることで、あらゆるシーンでバランスのとれた高画質な美しい1枚を撮影することができます。
![[図]SUPER CCD HONEYCOM EXR](pack/images/index_img_04.jpg)
EXR AUTOなら、どんなシーンも最適高画質で美しく撮影できる。
EXR AUTO搭載機種なら、「シーン認識」×「最適画質設定」の自動2段階設定により、デジタルカメラでは撮影が難しいとされてきた、あらゆるシーン・被写体を段違いに美しくベストな一枚へと導きます!
![[写真]EXR AUTOにセットするだけ! EXR AUTOならカメラまかせでOK](pack/images/index_img_05.jpg)
![[図]失敗を防ぐ シーンぴったりナビ 自動シーン認識機能](pack/images/index_img_06.gif)
![[図]キレイを選ぶ EXR キレイ画質選択CCD](pack/images/index_img_07.gif)
例えば、こんなシーンでは...

![[図]人物 顔にピントや明るさを合わせる](pack/images/index_img_09.gif)
![[図]明るいところ 細かいところまでリアルに美しく再現します。高解像度優先](pack/images/index_img_10.gif)

![[図]夜景&人物 顔にピントや明るさを合わせる](pack/images/index_img_12.gif)
![[図]暗いところ ザラつきを抑え、人物も夜景も明るくキレイに撮影できます。高感度・低ノイズ優先](pack/images/index_img_13.gif)

![[図]風景 遠くの背景まで、ピントを合わせ全体をくっきり写す](pack/images/index_img_15.gif)
![[図]明暗差のあるところ 明るいところも、暗いところも、両方美しい画質に撮影できます。ダイナミックレンジ優先](pack/images/index_img_16.gif)
![[図]上級者はマニュアル設定も可能!](pack/images/index_img_17.gif)

