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CCDヒストリー

[写真]

究極のCCD「スーパーCCDハニカムEXR」が誕生するまでに、富士フイルムは、8世代におよぶスーパーCCDハニカムの開発を行い、常に時代を切り拓いてきました。

究極の写真画質を追求し、歩んできた富士フイルムのCCD開発の歴史をご紹介します。

1999 10.20

デジタルカメラの
新たな高画質時代を拓く。

スーパーCCDハニカム

フォトダイオードの配列を従来型CCDの正方格子型配列から、受光面積の大きい八角形(ハニカム)にした「スーパーCCDハニカム」の開発に成功。解像度・ダイナミックレンジ・感度などをバランスよく向上させ、デジタルカメラの新たな高画質時代を拓きました。「スーパーCCDハニカム」は2001年、その構造原理で、固体撮像素子分野における国際的な権威によって選ばれる「ウォルター・コソノキー賞」を受賞しています。

[写真]スーパーCCDハニカム

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2003 1.22

その解像力に、
世界が驚いた。

スーパーCCDハニカム IV「HR」

コンパクトデジタルカメラでありながら、作品撮りを志向するハイエンドなニーズにも応えたのが、スーパーCCDハニカムⅣ「HR」です。高度な微細化技術により多画素化を実現し、1/1.7型CCDで世界初の総画素数663万を達成。併せてISO80〜800の幅広い感度設定を可能にしました。「HR」はその後、ダイナミックレンジの拡大を実現した「SR」とともにさらなる進化を遂げ、デジタルカメラの新たな世界を広げていくことになります。

[写真]スーパーCCDハニカム IV「HR」

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2003 1.22

銀塩フィルムの
階調表現に追いつけ。

スーパーCCDハニカム IV「SR」

ネガフィルムの構造から発想されたのが、スーパーCCDハニカムIV「SR」です。面積が大きく感度が高い“S画素”と、面積が小さく感度が低い“R画素”から構成される 「ダブル画素構造」で、S画素だけでは捉えられないハイライトの微妙な陰影をR画素がキャッチ。2種類の画素信号を最適に組み合わせることで画像を形成することにより、それまでの約4倍のダイナミックレンジを実現しました。ネガフィルムに迫るその階調や質感表現は、フィルムメーカーならではの技術と大きな話題を呼びました。

[写真]スーパーCCDハニカム IV「SR」

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2006 3.16

名機を生んだ、世界最高峰の
高感度・低ノイズ。

スーパーCCDハニカム V、VI「HR」

室内や暗いシーンでの改良に取り組み、見事に成功させたのが、スーパーCCDハニカムV「HR」です。「FinePix F10」では、富士フイルム独自の画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」との組み合わせにより、コンパクトデジタルカメラでは世界初となるISO1600という高感度撮影を有効画素数630万画素のフル画素撮影で実現。
さらに、この技術に磨きをかけたスーパーCCDハニカムVI「HR」を搭載した「FinePix F30」は、DIMA(Digital Imaging Marketing Association)の「Innovative Digital Product Award」を受賞するなど、名機として高い評価を得ています。

[写真]スーパーCCDハニカム V、VI「HR」

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2009 2.4

人の眼に、限りなく近く。

スーパーCCDハニカム EXR

“人の眼は明るさによって解像度や感度が変化する”ことに着目し、富士フイルムがこれまで培ってきた技術の集大成として開発されたのが「スーパーCCDハニカムEXR」です。新配列のカラーフィルターと3つの電荷制限技術により、「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「高感度&低ノイズ」の3つの撮像技術を実現。従来の「HR」と「SR」の利点を活かしながら、かつてない高次元の写真画質を可能にしました。
それはあなたの想像を遙かに超えた、まさに究極のCCDです。

人の眼とEXRについて詳しくはこちら

[写真]スーパーCCDハニカム EXR

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