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写ルンです LIFE

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好きな時に好きなように撮れる、そんな魅力が写ルンです BENI(シンガー)好きな時に好きなように撮れる、そんな魅力が写ルンです BENI(シンガー)

子どもの頃からずっと、
写ルンですといっしょだった

BENIさんと写ルンですの
一番古い記憶は何ですか?

私と写ルンですは同い年なんです。だから記憶にないほど昔から手にしてたと思いますし、きっと私のファーストカメラも写ルンですですね。
ずっと当たり前のようにそばにあって、中学生ぐらいになると自分のおこづかいで買って友達と一緒に撮影したり。

それこそ、BENIさんの曲『BFF』のMUSIC VIDEOのように
友達とぎゅっと集まってみんなで撮ったり。

そうですね。今思えば、あの頃の方がもっと1枚1枚を無駄にしないようにって、「近づきすぎだからボケちゃうかな」とか、すごく想像力使ってシャッターを切っていましたね。それは現像代を気にしてですが、大人になって思い切って使える今でもその気持ちは忘れたくないなって思います。

photo:BENI

その意味ではやっぱり、
何枚も気にせず撮れるスマートフォンの写真とは別のものですよね。

そうなんです。後でなんとでも編集できちゃうと思うと、とりあえず広めに撮ってあとでトリミングしようかなってなりがちで。でも写真の本当のおもしろさって、撮った瞬間そのまんまが残ることかなって思います。

写ルンですが繋いだ、
旅先でのスペシャルな縁

『BFF』のMUSIC VIDEOのなかで、おばあちゃんに扮したBENIさんが昔のアルバムを見ているシーンがありますが、昔撮られた写真はアルバムで残されていますか?

ありますね。MUSIC VIDEOでも実際に私がアルバムで残していた写真を使っています。一番多いのは、昔、写真屋さんでプリントするともらえた紙のポケットアルバム。表紙に何年何月から何月、とかタイトル書いてそのまんま残してます。最近は現像といっしょに写真をデータ化してもらって、Instagramにアップしたりして楽しんでますね。

photo:BENI

写ルンですで忘れられない
エピソードはありますか?

つい先日ロンドンに行った時に、うっかり写ルンですをタクシーの中に忘れちゃって。で、絶対に戻ってこないと思ったものの連絡先をいろいろ探して「カメラありませんか?」って連絡していったんですね。そうしたらついに、英語がカタコトのブルガリア人のおじいちゃんに電話をしたときに、お互い英語をゆっくりゆっくりしゃべって説明したら「アイ ハブ カメラ!」って!

それは、すごいです!

それで、そのおじいちゃんが持ってきてくれてすごく感動して。しかも、帰ってからそれを現像したら、ちゃっかりその方、自分の写真を撮ってたんですよ(笑)。タクシーの前でかっこよくポーズをキメてたり、家族みんなで集合写真を撮ってたり、それが5枚ほど入ってて。
持ってきてくれたときにすごく仲良くなったので、「次ロンドンきたときに、迎えに行くよ」って言ってくれて連絡先を交換してたから、その写真のデータを送ってあげたんですよ。そんなストーリーがありましたね。すごく喜んでくれました。

写ルンですで撮る写真ってストーリーを感じられると思うんです。撮影して、現像して、上がってきた写真を手にとって思い出す。過程を1つ1つ経てそのストーリーが深く熟成されていく感じがします。だから、よりイメージを掻き立てられる写真が好きです。近寄りすぎててぼけててもおもしろいし、現像した時のミスもすごく好き。横の写真の端が入ってたり、謎のヒビが入ってたり。最近はなんでも完璧にできちゃうから、そういう、ミスにキュンてしちゃいます。アナログならではですね。

photo:BENI

枚数に限りがあるからこそ、
1個に1テーマの撮影が楽しい

BENIさんは2015年にオリジナルデザインの写ルンですも作られましたね。

すごくテンションが上がりました! 昨年一新したオフィシャルサイトのデザインを踏襲して、淡いピンクにワイルドな南国の植物を合わせたリゾートっぽいデザイン。でも、ただただリゾートの風景を映すのではなく、幾何学模様やネオン管を加えて、グラフィックとリアルをミックスしました。

本体裏面の説明書きは、あえて「写ルンですっぽいから残したい」って
残すことにこだわったと聞きました。

そう! だってこれがあってこそ
写ルンですでしょう?

6月29日には新譜「四季うた summer」をリリースされましたが、
こちらのジャケットもBENIさんの夏の思い出写真をコラージュしたものなんですね。

はい。今回は初めて季節をテーマに作ったアルバムです。聴かれる方にも、ぜひ夏ならではの光景、夏にしか起きない出来事やファッション、そして夏だけの気持ちをテーマに写ルンですで写真を撮ってほしいですね。

例えば夜遊びに行って、「今日はこの写ルンです1本だけで撮って思い出を残そう」とか、「今日のディズニーランドではこの1本で撮ろう」とか、1ロールの枚数が決まっているから、わかりやすくテーマを与えられるのがおもしろいと思うんです。制限があるからこそ、逃したくない瞬間に敏感になれる。アンテナが変わりますよね。 まずは夏の思い出、ストーリーを1つの写ルンです、フィルム1ロールにぎゅっと詰めこんでほしいですね。今話しながら私も撮ろうって思いました。

BENIミュージシャン

BENI

沖縄県出身の実力派シンガー。2004年デビュー。日本の男性シンガーの名曲を英語に訳し、カバーしたアルバムシリーズ「COVERS」が累計100万枚の大ヒットを記録。2016年6月、その「COVERS」に次ぐ新シリーズで、四季をテーマにした第1弾アルバム『四季うた summer』をリリースした。
http://www.benibenibeni.com

インタビュー:2016/06/08
文:高木沙織
写真:広川智基

       
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