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キーワードは「自由」私の表現にぴったり来る、写ルンです ikumi(モデル・デザイナー)キーワードは「自由」私の表現にぴったり来る、写ルンです ikumi(モデル・デザイナー)

「時はあっという間に過ぎるって分かってた」
日常を写し続けた高校時代

今日持ってきてくださった写真は?

高校の頃に写ルンですで撮っていた写真。私、地元が北海道で、札幌の高校に通ってたんですけど、学校ですごく撮ってたんです。楽しそうでしょ? このアルバムが家に60冊くらいあって。当時は1ヶ月に2本のペースで写ルンですを使ってました。

それはすごいです!

私、絶対に写真を残しておいたほうがいいって分かってたんです。時はあっという間に過ぎるって分かってたから。
高校生のお小遣いで月に2本の写ルンですを買うのはやっぱり高かったけど、そんなこと言ってる場合じゃないって思ってた。撮れるものは全部撮ろうって。
現像はお母さんにお願いしてたから「お母さんごめん」って(笑)。でも、それが私の生きがいだったし、お母さんも一度もNOと言わなかった。最高の母。うん。

今も同じように?

この頃は日常をすべて撮ってたけど、今は表現するツールとして写ルンですを使う方が多いですね。
日常を撮るのは、どちらかっていうとスマートフォンが多いけど、絶対に残したいっていう瞬間は、常にカバンに入れてる写ルンですで撮るって決めています。

写真にもデザインにも、
表れるのは、自分の中のブレない芯

ikumiさんは今ご自身のブランド「IKUMI」のデザイナーとしても活動されていますが、高校生の頃の写真も、何かを表現しようと?

この頃はただただ写真が好き、落書きが好き、コラージュが好き、という高校生でした。でも、確かにそれは今に繋がっているんです。プリントの並べ方もただ時系列じゃなくて「このページにはこれ!」ってすごくこだわってました。

今の表現スタイルはどうやって作られていったのですか?

モデルをやるうちに、もっと自分の「中身」を使いたいと思うようになって。
いろんな人と話してると「意見が違うな」って思うときがたびたびありますよね。それを繰り返すたびに、どんどん自分の芯が明確になっていくと私は思うんです。そして、それはすごく良いことなんです。私はその芯をブラさず大切にしたい。この芯の部分を表現するために、洋服を作ったり、写真を撮ったりしてるんだと思います。

ikumiさんにとってのブレない芯とは?

私の芯は、言葉で表現できない、、、から秘密(笑)。
でも、ちょっと言葉にしてみるなら、「心が綺麗ならなんでもできる」とか、あとは「自由」。だから「IKUMI」の服は性別のくくりを外した、ユニセックスでワンサイズ、着る人の個性を生かす「自由な服」なんです。
そんな思いを私がハッピーな形で発信したい。ベースにあるのは、みんな自由で幸せになってほしい、っていう気持ちです。
それと、大切にしているのは、論理よりも直感。ブランドのメインモチーフで私のオリジナル写ルンですにもデザインした「●▲■」は空を見ていたら、ふと浮かんできました(笑)。
私は大好きな音楽を聴いて街を歩いているときや、シャワーに入っているとき、夜中に満月見て散歩しているとき(笑)、よく直感をはっきりと感じるんです。
ときどき「自由すぎるよ!」って言われても「いいじゃん!」って言って逃げちゃう(笑)。

写ルンですの好きなところは、
ブレない芯を持っているところ

写ルンです以外にも、高校生の頃からずっと好きなものはありますか?

うーん……チロルチョコ。これも写ルンですと同じで名前がいい。両方とも、名前と商品がぴったり一致してますよね。そして、長い間芯をブラさず貫いている感じがかっこいい。だから、私のブランドもそうしたいと思っています。

最後に写ルンですの好きだなと思うところを、思いつく限り教えてください。

プラスチック。軽いところ。でも丈夫で壊れにくい。ピントを合わせなくていい。このチープな感じ。プラスチックっていうのはチープだね。そして究極にかわいい。
でも、チープだけど写ルンですで撮れる写真は、深い。Instagramにアップする写真もほとんど写ルンですで撮ってます。ブランドのポスターも写ルンですの写真。このバランスが好きなんです。

やっぱり写ルンですは、いつでもどこでも、いいなと思ったらすぐにその瞬間を撮れる。「自由」な感じだよね。やっぱりそこに繋がるね。

ikumiモデル・デザイナー

ikumi

1987年1月7日生まれ。日本とドイツのハーフ。
モデル/アパレルブランド「IKUMI」デザイナー。
http://iamikumi.com

インタビュー:2016/06/16
文:高木沙織
写真:ikumi

       
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