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写ルンです LIFE

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 佐久間由衣(モデル)自分目線のレンズの高さで、 目にしたものをそのまま伝えたい 佐久間由衣(モデル)

1枚1枚ゆっくりと、
自分のペースで残していく

普段から写ルンですで撮影されているんですよね?

いつも持ち歩いているんですけど、撮るペースがすごく遅いんです。3日に1回撮ったり。27枚撮りをすごいスローペースで使い切るって感じです。

どんな被写体を撮ることが多いですか?

景色や花をよく撮りますね。人を撮ったり、誰かと一緒に写ったりすることはあまりないです。
自然光で撮影するのが好きなんですけど、お花を被写体にする場合は、フラッシュを使ってコントラストをはっきりさせます。

どこで写ルンですを購入していますか?

行く先々のコンビニで買うことが多いです。でも、置いてないところもあるので、買えなかった時は「あぁ…」ってなります(笑)。

チェキも使っているとお聞きしました!

はい。チェキで自分専用の料理本を作っています。ご飯の写真をノートに貼って、レシピを書いているんです。他にも、一眼レフを持っているんですけど、なんだろうな…カメラを持ち歩くのって、緊張するんですよね。でも、写ルンですだとカバンの中にポンって入れればいいだけ。毎回使い終わったら(現像するために)自分の手元を離れていくのが少し切ないなって思うんですけど、持ち歩きやすいですし、やっぱり写ルンですを選んでしまいます。

今も昔も、どこに行っても、常に一緒

使いはじめたきっかけはありますか?

はっきり覚えてないんですけど…。中学3年生の頃に、私の家族と友達の家族でディズニーランドに行ったことがあったんです。その時に写ルンですを買って、みんなで撮った記憶があります。

楽しい思い出ですね。

ディズニーランドに行くと、必ず買うんです。持参した写ルンですの残りの枚数が残っていても新品を買って、「そこにあるものを、その世界で撮った写真」として収めようって思うんです。特別感があって、さらにわくわくします。

ということは、中学3年生の時から使っていたんですね。

はい。モデルのお仕事をはじめる前に1ヶ月だけ行っていたニューヨークでも、写ルンですを使っていました。常に持っていますね。

佐久間さんが影響を受けている人はいますか?

写真家の奥山由之さん。撮影でご一緒させていただいた時に、すごくたくさん写ルンですを使われていたので「私も持ってます!」って盛り上がりました。
(女優の)杉咲花ちゃんも使っていますよね。彼女の写真、すごく好きなんです。

どう撮ったら、一番良く撮ってあげられるのかなって

写ルンですの人気の理由は、なんだと思いますか?

なんですかねぇ。でも、すごくレトロに写りますよね。写ルンですで撮った写真って、なんとなくわかります。

色や、フィルムの粒子感も独特で、魅力的ですよね。

そうですよね。しかも、ピンボケになったとしても、逆に良かったりしますし。 フラッシュと自然光を使い分けて撮るのが難しいんですよね。撮れたでしょ!って思っても、現像したらイマイチだったとか。自分の思うようにいかないところがすごく楽しい。…けど、悔しい!ってなっちゃいます。あんなに感動したのに、写真で撮るとどうして伝わらないんだろうって。
だから、もっと写真を上手に撮れるようになりたいんです。上手になるというか、理解したいなって思います。自分の目で見ている景色とは違う風に写るので、どう撮ったら一番良く撮ってあげられるのかなって。いつもそんなことを考えています。

撮る時のこだわりはありますか?

ノーファインダー(ファインダーを覗かずに撮影する方法)の時もあれば、しっかり被写体をとらえることもあります。
ファイダーとレンズの高さがちょっとだけ違うので、目線よりも少し上にあげて撮るようにしています。自分が見たものを、そのまま伝えられるようにしたいんです。

今はまだ高い、「人を撮る」という壁

自分の作品を見せる機会はありますか?

まだあまりないので、たとえば出版物のような形で、いつか発表できたらと思います。自分が見ているものを写真にして、言葉を添えたら面白いなとか。なんだか言葉が似合いますよね、写ルンですって。

「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016」にも出展されているんですよね。

どんな写真を出そうかすごく悩みました。色をテーマに撮ろうって考えたこともあったんです。たとえば、今日は赤いものを撮るって決めたり。でも、ちょっと違うなって思って。どう言葉で説明したらいいのかわからないですけど…。

きっと佐久間さんの撮る写真は、色とか、表面的なものじゃないですよね。

そうかもしれないです。色で分けて撮るのはなんだか違うなって。

今後、撮ってみたいものはありますか?

人を撮れたらいいんですけど、なかなか撮れなくて。モデルとして、自分が撮られるのは慣れていても、プライベートになると「写真を撮る」って行為にちょっと構えてしまうんです。少し年の離れた弟がいるので、子どもは撮れるんですけどね(笑)。人を撮るのって壁がすごく高いんです。いつか、撮れるようになりたいな。

最後に、写真の楽しさってなんでしょうか?

思ったようにいかないこと。いってほしいのに、いかないこと。自分の目で見ているものの方が勝つ時があるんです。それでも、写真に残していこうって思います。

佐久間由衣(女優 / モデル)

佐久間由衣

1995年、神奈川県出身。2013年の『ViVi』専属モデルオーディションでグランプリを受賞、同誌の専属モデルとなる。翌年、女優としても活動を始め、『人狼ゲーム ビーストサイド』で映画初出演。2015年にはテレビドラマ「トランジットガールズ」で、ドラマ初出演にして初主演を務める。数々の雑誌やブランドからの出演依頼が殺到し、スタイリストやクリエイターからの指名も多い。

インタビュー:2016/07/07
文:百 佐保里
写真:山田敦士(写ルンです 1600 Hi・Speedで撮影)
ヘアメイク:KYOKO

       
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