Q&A

電池の上手な選び方
電池はいろいろな種類がありますが、選ぶ基準はありますか?

下表「電池の上手な選び方」を参考に、使用目的に最も適した電池をお選びください。

アルカリ
乾電池
マンガン
乾電池
充電式電池
(ニッケル水素電池)
ヘッドホンステレオ

CDラジカセ

携帯ラジオ

インターホン

電動のおもちゃ

電子ゲーム

強力サーチライト


(非常用は除く)

懐中電灯

ペンライト

PDA・電子手帳

小型カメラ

デジタルカメラ

掛時計・置時計

シェーバー

リモコン

ガス・石油機器自動点火

印の意味:◎、○の順でおすすめします。 ☆毎回使うような場合。

なお、電池の性能は機器の消費電流の違いや使用回数、使い方などにより違ってきますので、上表は目安とお考えください。また、機器で電池の指定がある場合は、それに従ってください。

ページ先頭へ戻る
ニッケル水素電池の上手な使い方
はじめてニッケル水素電池を使うのですが、注意することはありますか?

ニッケル水素電池は充電して使える電池です。
下記「ニッケル水素電池の上手な使い方」を参考にご使用ください。

  1. 初めてご使用されるニッケル水素電池や長期間使用されなかった電池は急速充電器で充電すると早切れして満充電にならないことがあります。この場合は、放電と充電を数回繰り返すと正常に充電できるようになります。
  2. ニッケル水素電池を繰り返し使用すると、取り扱い時に電池の端子(正極や負極)を持ったり、触れたりしますので、端子は徐々に汚れてきます。
    ニッケル水素電池の充電やご使用の場合は、両端子を乾いた柔らかい布やティッシュでこすってきれいにして装填してください。
  3. 端子の汚れたニッケル水素電池を充電し、デジタルカメラにご使用されますと、電池性能が十分に発揮できず、カメラが早めに撮影できなくなります。
    (この場合、電池は使いきられておりません)
  4. ニッケル水素電池は、機器が駆動できなくなるまで電池を使いきってから充電をしてください。
  5. ニッケル水素電池を十分に使いきらないで充電を繰り返しますと、追充電された容量分しか使用できないことが起る場合があります。(『メモリー効果』といいます)
    このような場合は、デジタルカメラのLCDで画像を観て電池を使いきるか、または懐中電灯などで明るさが幾分暗くなるまで放電してから、充電してください。(*1)
  6. ニッケル水素電池は、充電後に電池電圧が徐々に低下して行く特性がありますので、デジタルカメラの機種によっては1週間前に充電したニッケル水素電池では撮影できないことがあります。
    これは、デジタルカメラの放電カット電圧が高く設定されているためで、上記「5. 」の方法で、電池の残存容量を放電してください。
  7. ニッケル水素電池をデジタルカメラで快適にご使用いただくためには、カメラご使用前か前日くらいに充電することをおすすめします。
(*1) ご注意:この放電状態でも1ボルト程度の電圧が残りますが、これ以上の放電はしないでください。
電池を傷めるおそれがあります。
ページ先頭へ戻る
電池の正しい使い方
電池を使う時には、どんなことに注意すればよいですか?

必ず守っていただきたいことや、お願いしたいことがあります。
下記「電池の正しい使い方」をご参照ください。

■必ず守っていただきたいこと

  • プラス、マイナスは正しくセットしてください。
    発熱、液漏れ、破損の原因になります。
  • 銘柄や種類の違う電池を混ぜないでください。
    発熱、液漏れ、破損の原因となることがあります。
  • ショートさせないでください。
    ネックレスなどの金属が電池の端子に触れるとショート・発熱します。ショートや外装ラベル損傷のおそれがありますので、電池を金属類と一緒に携帯保管をしないでください。
  • 乾電池は充電しないでください。充電式電池は決められた充電器を使用してください。
    乾電池の充電は事故につながります。充電式電池は充電器が違うと、電池が発熱、液漏れ、破損の原因になります。
  • 電池を火の中へ投入しないでください。
    電池内部が破損するばかりか、事故にもつながります。
  • 電池の液が目に入らないように注意してください。
    万が一液が目に入った場合はすぐにきれいな水で十分に洗い流し、医師の治療を受けてください。
  • 電池の液が皮膚や服につかないように注意してください。
    皮膚障害をおこすこともあります。液がついた場合はすぐに洗い流してください。

■お願いしたいこと

  • 電池の取り換えは全部まとめてが鉄則です。
    古いものと新しいものを混ぜると、液漏れの原因になります。
  • 電池の取り換えは必ず機器のスイッチを切って行ってください。
    電池の取り外し時および、取り付け時に不用意な電流が流れ機器を破損することがあります。
  • 機器の使用後は、必ずスイッチを切ってください。
    液漏れの原因になります。
  • 電池を使い切ったら早めに取り出します。
    電池が液漏れなどを起こし、機器をだめにすることがあります。
  • 赤ちゃんのそばには放置しないでください。
    乳幼児の誤飲にくれぐれもご注意ください。万一飲み込んでしまった場合はすぐに医師に相談してください。
  • 電池の表面を傷つけないでください。
    電池の外装ラベルのはがれや傷は、電池のショートのもとになります。
  • 予備電池のご用意をお願いします。
    万一に備え予備の電池を買い置くことをお勧めします。
ページ先頭へ戻る
電池の正しい処理方法
電池を廃棄する時に、注意することはありますか?
また、リサイクルするために必要な廃棄方法はありますか?

安全に処理したり、リサイクルするために、お願いしたいことがあります。
下記「電池の正しい処理方法」にしたがって、処理をお願いします。

電池がショートするのを防ぐため、プラス極とマイナス極をセロハンテープなどで絶縁してから廃棄してください。

  • マンガン乾電池、アルカリ乾電池、リチウム電池
    お住まいの自治体の指示に従って廃棄してください。
  • アルカリボタン電池、酸化銀電池、空気亜鉛電池
    電器店、時計店、カメラ店などに設置している「ボタン電池回収箱」に入れてください。一部銀などの貴重な資源が含まれているので、回収・リサイクルを行っています。
  • ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、小型シール鉛蓄電池
    電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。
    希少資源であるNi、Cd、Co、Pbを使用しているため回収・リサイクルを行っています。
ページ先頭へ戻る