ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

被害を受けた写真・アルバムに関する対処法

 

「被災されたみなさまへ」もし、写真やフィルムが水や泥をかぶってもあきらめないでください。すみやかに適切な処置をすれば、劣化を最小限に防ぎ大切な思い出を長く保存できます。

お持ちの写真プリントや写真アルバム、フィルムが水や泥をかぶってしまった方々などから、対処法についてお問い合わせをいただいております。写真やアルバム、フィルムなどが水没する被害にあった場合、そのままにしておくとバクテリアやカビなどが繁殖して画像面が劣化してゆきます。本ページにて、主にフジカラーのお店などでご注文いただいている『銀写真プリント』(*1)に関する一般的な対処法を紹介いたしますので、ご参考にしてください。

カラープリントの水質別浸漬テスト結果

菌数測定結果

写真が海水や河川の水で濡れた場合の応急処置

バクテリアやカビは、水分・酸素・気温などの条件により繁殖の度合いが異なります。すぐに洗浄できない場合には、以下の対応をご参考にしてください。


  • 対処の際には、必ず薄手のゴム手袋を着用してください。
  • 画像面の状態把握と衛生面の観点より、介護・医療用か食品加工用の手袋がおすすめです。
  • ある程度時間が経過すると、洗浄時に画像の一部が流れてしまうことがあります。
  • アルバムに貼ってある場合には洗浄前にアルバムの透明保護シート上に付着した汚れを拭いて、ページごとデジタルカメラ等で撮影するか、スキャナーで取り込むことをおすすめします。
  • 写真洗浄の流れと必要なツールは以下のページをご参考にしてください。

また、この対処は暫定的なものであり、このまま放置、保管されますと画像が変退色する恐れがあります。落ち着いた時点で写真店に相談され、対処された写真プリントやネガフィルムから、改めて長期間きれいに保存できる、複製の写真プリントを作成いただくことをおすすめします。

*1 写真用紙の上に、銀を含む化学薬品をゼラチンに溶かして塗布したものであり、ネガフィルムを通した光やレーザー光などで露光し、現像処理して得られる写真プリントのことです。 フィルム・デジカメ画像を写真店に依頼してプリントする、従来からの『写真(銀塩方式)』プリントを示す呼称です。現在ご家庭に保存されている写真プリントの大半がこの方式です。


Share | Check


ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る