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日本

整形外科 脊椎向けCアーム

COREVISION 3D

NEW

180°相当の「Smart Scan」によって、手術中に高画質な3Dイメージングを実現。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

どこまで、「いのち」の“核心”に迫れるか――。
手術において“核心”を見ることを望む、医療従事者をサポートします。

「COREVISION 3D」は、手術中に患者内部の骨、臓器、血管などの状況を正確に、素早く3D画像で描出。さらに 迅速で安全性を高める多彩な機能も搭載。
低線量でも高精細な画像に加え、直感的な操作性を追求。

  • 31×31cmの大画面FD
  • 180°相当の「Smart Scan」による3D画像生成
  • 高画質・低線量を実現するFUJIFILM FD Low-Dose Solutions
  • 25kWの大容量出力
  • 長時間撮影を可能にするAdvanced Active Cooling
  • 各種ナビゲーションとの接続が可能
  • 4軸電動駆動のリモコン操作
  • スムーズな撮影をアシストするポジションメモリー
  • 衝突を防止するPatient Safety機能

Compact and Powerful ―優れた冷却システムで高出力の連続撮影に対応

25kWの大容量出力

連続撮影に耐える冷却機構

Comfortable Solution ―さまざまな機能で、円滑なワークフローを可能に

製品名

COREVISION 3D

販売名

X線透視診断装置 CoreVision 3D

認証番号

230ABBZX00033000