レーザー干渉計(計測機) アクセサリー
ラインアップ
用途に合ったアクセサリーで、さらに使いやすく。
平面測定システム
球面測定システム
特型スタンド 
測定できるレンズの範囲を広げることができます。
(Z方向移動量:360mm)
長軸スタンド 
被検体の高さがある場合(240mm以下)、またはビームコンプレッサを付ける場合、標準のスタンドに代えて使用します。
簡易防振台

振動が多い場所で、揺れが気になる場合有効です。(解析装置を使用する場合には、専用の防振台をお勧めします)
ビームコンプレッサ+二軸調整台 
TVモニター上の画面を2倍に拡大します。被検体の面積が小さい場合に有効です。
(外径φ5~25mm程度の被検体に適応)
基準板(各種サイズに対応)

【低反射基準板】反射率約4%、ガラス・プラスチックなどの反射率が低い被検体の場合使用
【基準反射板】反射率約4%、透過波面計測に使用(裏面がスリ面)
【超低反射基準板】反射率約0.1%、F601LRと組み合わせて使用
【高反射用基準板】反射率約60% ~100%の被検体の場合使用
※基準反射板、超低反射基準板はF601用のみとなります。
基準レンズ 
レンズの曲率半径と口径によって適当なレンズを選定します。
【F601】 F0.6 F0.7 F1.0 F1.4 F2.0 F2.8 F5.6
解析キット

縞解析装置を接続するためのパーツです。
減衰膜

解析装置を使って反射率の高い球面を測定する場合必要です。(平面の場合は高反射用基準板を使用してください)
モニタースタンド 
※モニターは含まれません。