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マイクロカプセルで事業にイノベーションを! Value from Micro Capsule

富士フイルムの高機能材「マイクロカプセル」で、事業担当者様の想いをカタチにします

マイクロカプセルの機能

マイクロカプセルでどんなことができるのか?

「芯物質」と「壁材」から成り立っています

マイクロカプセルは、その名の通り「小さなカプセル」です。「芯物質」と呼ばれる“中身”と、それを内包する「壁材」と呼ばれるカプセルから成り立っています。 芯物質の代表例は香料・染料・薬品などで、これらを内包する壁材は「どういうトリガー(刺激)によって変化するか」という点からさまざまなタイプが選定されます。 マイクロカプセルは、この芯物質と壁材の組み合わせによって多様な機能を持つことができるのです。

また、「徐放」といって外部環境の変化や時間の経過によって、徐々に少しずつ放出することも可能で、医薬品、香料、農薬などで使われています。

主な膜材の種類 マイクロカプセルの用途 マイクロカプセルの特徴
メラニン樹脂 分解あるいは揮散しやすい香料のカプセル化
潜熱蓄熱物質のカプセル化
カプセル芯の密封性が高い
メラニン・ホルムアルデヒド樹脂 殺虫剤、農薬などのカプセル化 上記よりも長期的徐放性に優れる
尿素・ホルムアルデヒド樹脂 アクリルモノマーの調製
防鼠剤のカプセル化
レジルシン混合によるカプセル寿命の延長
ポリイソシアネートモノマー
ウレタン樹脂
熱応答性マイクロカプセル
透明感熱記録フィルム
フルカラー感熱記録紙
カプセル芯の密封性が温度に依存
ゼラチン 磁性粉体のカプセル化
塗料のカプセル化
天然高分子
ゼラチン・アラビアゴム フォトクロミック
顔料、染料
天然高分子
※電荷の違いを利用した
コア・セルベーション法により調製
ポリジメチルシロキサンマクロモノマー 電気泳動表示用機能微粒子のカプセル化 電子ペーパーへの応用
シリカ 化粧品マイクロカプセルの調製
害虫忌避剤内包のマイクロカプセルののためのマイクロカプセルの調製
抗菌剤内包の調製
無機質マイクロカプセル化によるカプセルの安定性持続性付与
アクリルモノマー 接着剤や顔料のマイクロカプセル化 接着と脱着が可能になる
インプロポキシチタニウムトリイソステアレート 顔料・染料のマイクロカプセル化 表面反応法による
マイクロカプセル化
誘電性液晶モノマー 電場応答型液晶マイクロカプセル 芯物質の有限値コントロールが可能
PLGA 徐放性製剤
DDS基剤
生体親和性、生分解性に優れたポリマー共重合体

芯物質のリリースをコントロールするには?

カプセル部分である「壁材」の素材選択により崩壊するトリガー(刺激)が異なり、それによって様々な効力を発揮します。

以下の例のように、壁材によって芯物質をリリースさせるトリガーを選択できます。

  • 圧力や摩擦に反応→柔軟剤の芳香に応用
  • 熱に反応→感熱インクに応用
  • Ph変化に反応→DDS(Drug Delivery System)に応用

液体・気体を固体粉末化

液体・気体を粉末化

そのままでは扱いにくい液体や気体の素材を壁材で内包することで、マイクロカプセルとして内包できます。接着剤の硬化剤(液体)をマイクロカプセル化することで粉末(固体)として扱えるようになります。

また中空カプセル(壁材の中身が空のもの)を各分野で活用されており、建材に混合することで断熱化・軽量化の機能を付与することができます。

※液体・気体によってはマイクロカプセル化が難しい場合もあります。

物質の特性を変える

水となじみにくい、あるいはなじみやすいといった特性のある物質の表面を壁材で覆うことで物性を変えることができます。

例えば、水となじみにくい物質を親水性ポリマーで内包し、水となじみやすくするといった変化が可能です。

マイクロカプセル技術を応用する

マイクロカプセルの応用事例

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