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ファームウエア Ver.2.00

New ファームウエア Ver.2.00

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ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の協調制御を実現

従来、手ブレ補正搭載純正レンズを使用する場合、ボディ内手ブレ補正では主に「X/Yのシフトブレ」と「回転ブレ」の3軸を制御し、「ピッチ/ヨーの角度ブレ」の2軸は、レンズ内手ブレ補正で制御していました。今回、制御アルゴリズムを一新し、手ブレ補正搭載純正レンズを使用する場合でも、5軸(ピッチ/ヨーの角度ブレ、X /Yのシフトブレ、回転ブレ)全てにおいてボディ内手ブレ補正を活用出来るようになり、さらに周波数とブレ量に応じてレンズ内手ブレ補正と協調制御することで、手ブレ補正搭載純正レンズの装着時において5段以上(最大5.5段 *1)の補正効果を実現します。
協調制御を有効にするためには、手ブレ補正搭載純正レンズのファームウエアを、現在公開されている最新バージョンにアップデート頂く必要があります。最新バージョンは下記ファームウエア対応表にてご確認ください。

ファームウエア対応表
製品名 対応ファームウエアバージョン
XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro バージョン1.11 以降
XF200mmF2 R LM OIS WR バージョン1.00 以降
XF10-24mmF4 R OIS バージョン1.12 以降
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS バージョン3.22 以降
XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR バージョン1.11 以降
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR バージョン1.30 以降
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS バージョン1.20 以降
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR バージョン1.20 以降
XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ バージョン1.02 以降
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II バージョン1.11以降
XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II バージョン1.10以降
製品名 X-H1ファームウエア
バージョン1.12
バージョン 2.00
XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 5.0段 5.0段
XF200mmF2 R LM OIS WR 5.0段 5.0段
XF10-24mmF4 R OIS 3.0段 5.5段
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 3.5段 5.5段
XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR 5.0段 5.0段
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR 5.0段 5.0段
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS 5.0段 5.0段
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR 5.0段 5.0段
XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ 3.0段 5.0段
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II(*2) 3.0段 5.5段
XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II(*2) 3.5段 5.0段

ボディ内手ブレ補正性能の改善

動画記録中やライブビュー映像表示中に、ゆっくりパンニングを行うシーンで画面が揺れる現象を改善しました。

4GBを超える動画ファイルを1ファイルで記録

従来はファイルサイズが4GBを超える動画ファイルは分割して記録されておりましたが、32GBよりも大きいSDメモリーカード(32GBを含まず)をお使い頂くと、ファイルサイズが4GBを超える場合でも1つの動画ファイルとして記録されます。(*3)

ホワイトバランスの色温度表示に対応

カメラの液晶モニターやビューファインダーに、ホワイトバランスの色温度(ケルビン)を表示可能となり

給電中アイコンの追加

縦位置パワーブースターグリップ「VPB-XH1」に付属しているACアダプター(AC-9VS)や、推奨アクセサリーであるAnker製モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 26800 PD」(*4)、「Anker PowerCore Speed 20000 PD」をご使用頂くと、給電中の状態を示すアイコンがEVF/LCDに表示されます。

ファームウエア Ver.1.10

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フォーカスブラケット機能追加

フォーカスブラケットは、ピントの位置を少しずつずらしながら1回のシャッターで最大999コマまで撮影ができる機能です。ピントの移動量は10段階から選択できます。

シネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」に対応

2018年6月発売予定のシネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」に対応し、以下の機能を使うことができます。

  • 1: 絞り値の表示、記録に対応します。絞り単位はT値/F値から選択することができます。
  • 2: 距離指標の表示に対応し、マニュアルレンズでありながらLCD/EVFでフォーカス位置を確認できます。
  • 3: ディストーション、色/輝度シェーディング補正に対応します。
  • 4: レンズポジション情報を元にAWBを最適化し、フィルムシミュレーション機能を最大限発揮することができます。

シングルポイントAFエリア選択の拡張

シングルポイントAFのエリアサイズ最小時の像面位相差AF駆動を実現し、静止画撮影時に全てのAFエリアサイズ及びAF-S/AF-Cモードでの像面位相差AFが可能になりました。

スマートフォン・タブレット端末専用アプリケーション「FUJIFILM Camera Remote」を介した機能強化

スマートフォン・タブレット端末専用アプリケーション「FUJFIILM Camera Remote」の機能強化により、以下の機能を使うことができます。

  • 1: デジタルカメラとペアリングしたスマートフォン・タブレット端末より、位置・時間情報を取得することができます。
  • 2: デジタルカメラからペアリング先のスマートフォンやタブレットを複数台選択できます。(最大:7デバイス)
  • 3: 「FUJIFILM Camera Remote」アプリを介して、デジタルカメラのファームウエアアップデート(*5)が可能になります。
  • 4: デジタルカメラとペアリングすることで、お使いのスマートフォンやタブレットをワイヤレス・リモートレリーズ(*5)としてご利用いただけます。

手ブレ防止モードのFnボタン割り当て追加

手ブレ防止モードをお好きなFnボタンに割り当てることでより簡単に機能を切り替えることができます。

撮影モード時の情報表示内容の拡大表示とカスタマイズ設定

撮影モード時に表示されるGUIアイコンや情報表示をLCD、電子ビューファインダー、其々で拡大表示できます。拡大表示時に撮影モード画面内に表示する情報をカスタム設定することができます。

通常表示
拡大表示
情報表示拡大 表示設定

Notes

  • *1 CIPA規格準拠。XF10-24mmF4 R OIS、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS、XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II使用
  • *2 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS、XC50-230mmF4.5-6.7 OISは対象外です。
  • *3 32GB以下のSDメモリーカード(32GBを含む)をお使い頂くと、ファイルサイズが4GBを超える場合でも一時中断することなく動画撮影が可能ですが、 動画ファイルは分割して記録されます。
  • *4 AnkerおよびPowerCoreは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • *5 「FUJIFILM Camera Remote」アプリを介して、デジタルカメラのファームウエアアップデートやワイヤレス・リモートレリーズを使用する場合は最新の「FUJIFILM Camera Remote」へアップデートが必要です。

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