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わかったこと。伝えたいこと。

『写真救済プロジェクト』を通して、私たち富士フイルムが気づいたこと。そして皆さんに伝えたいこと。それを簡潔に言うならば

被災地の写真洗浄現場を訪ね、多くの汚れたアルバムを見る中で、古いアルバムや集合写真、成人式の写真などに記録された多くの笑顔にふれるたびに、写真は10年、20年経ってさらに価値が高まること、また、日本には豊かな写真文化があることを再確認しました。その一方で、私たちがとてもショックに思ったことがありました。ひとつは、大量に集められたアルバムや写真の中に、ここ10年間の写真がほとんどない、ということです。デジカメの普及に伴い、多くの皆さんが写真をプリントしなくなったということが明白になりました。そしてそれは、プリントすることの価値をお伝えしきれていなかった私たちメーカーの責任もあると感じています。今回被災地では、メモリーカードやパソコンはほとんど回収されず、回収されても写真データの再生は、ほとんど出来なかったということです。写真文化とともに成長してきた私たち富士フイルムは、いまいちど、写真をプリントしてアルバムでのこしていくことの大切さについて、真剣に向き合いたいと思います。

皆さん、ハードディスクや、メモリーカードに入ったままの画像データを写真プリントしてみませんか? めまぐるしい速さでデジタル技術が変化していくこの時代だからこそ、メディアに写真データを眠らせたままにすることのないよう写真をプリントしてアルバムで残していくことの大切さに私たちは、気づかされました。

皆さんの大切な思い出をプリントというカタチに救い出したい。私たち富士フイルムの『写真救済プロジェクト』は、ここからが正念場だと感じています。

どうか皆さん、

20年、30年と時間が経ち世の中の技術が変わっても、人生の最も大切な財産である「思い出」が消えてなくなることのないように、今回災害にあわなかった人たちにも、カタチにして残すことの意義をお伝えし、そのために最高の製品・サービスを提案しつづけることが、当社の使命だと考えています。

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