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ファームウエア変更履歴(バージョン3.70以前)

 

ファームウエア修正内容

Ver.3.61からVer.3.70への変更内容
  1. 撮影メニューのAFフレーム補正ONときの仕様が変更になりました。
    OVFのAFフレーム補正枠の表示位置を使用説明書記載の推奨値に固定しました。
    (従来、レンズの最短撮影距離までAFフレーム補正枠を表示していましたが、OVF実用範囲の距離までの表示として使い勝手を向上しました。なお、装着したレンズの最短撮影距離が推奨値よりも長い場合は、AFフレーム補正枠はそのレンズの最短撮影距離で表示します)
    合わせてご使用のレンズのファームウエアを最新のバージョンにしてご使用ください。
Ver.3.60からVer.3.61への変更内容
  1. 下記レンズを装着して使用したときのMF時のフォーカス精度を向上しました。
    ・単焦点レンズ:XF35mmF2 R WR/XF90mmF2 R LM WR
    ・ズームレンズ:XF10-24mm F4 R OIS/XF16-55mmF2.8 R LM WR/
                        XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS/XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR/
                        XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR/XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS/
                        XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR/XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II/
                        XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
    ※上記対象レンズのファームウエアも合わせて最新に更新してください。
Ver.3.50からVer.3.60への変更内容
  1. XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRフォーカスリミッター機能対応
    「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」のフォーカスリミッター機能に対応しました。
Ver.3.41からVer.3.50への変更内容
  1. フジノンレンズF35mmF2 R WRに対応
    フジノンレンズ F35mmF2 R WRとの組み合わせでAF動作がより自然でスムーズになります。
  2. フジノンテレコンバーターXF1.4X TC WRに対応
    フジノンテレコンバーターXF1.4X TC WRとの組み合わせで性能を十分に発揮させ、絞り値および焦点距離の値が正しく表示されます。
    ※必ずカメラのファームウエアを最新のファームウエアに更新してから、テレコンバーターに対応したレンズのファームウエアを更新してください。
Ver.3.40からVer.3.41への変更内容
  • Windows10接続問題の対応
    Windows10搭載のパソコンと本機をUSB接続した際にカメラ内の画像をパソコンに転送できない現象を改善しました。
Ver.3.30からVer.3.40への変更内容

追加される下記項目の1の操作については、X-Pro1追加機能について(New Features Guide)[Ver.3.40以降]をホームページからダウンロードしてご確認ください。

  1. フォーカスモードに「AF+MF」(AF時のマニュアル微調整モード)を追加
    シャッター半押しでオートフォーカスロック後にシームレスにマニュアルフォーカスが可能となり、AF後のフォーカス微調整が、スムーズに出来る様になります。
Ver.3.20からVer.3.30への変更内容
  1. フジノンレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRに対応
    フジノンレンズXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRとの組み合わせでオートフォーカスが正常に動作するようになります。
  2. ズームレンズ使用時の絞り表示変更
    ズームレンズ使用時にレリーズを半押しのままズーム操作を行ったときの絞り値表示を、レリーズを押さないでズーム操作を行ったときの絞り値表示と同じになるように変更しました。
Ver.3.10からVer.3.20への変更内容
  • フジノンレンズ XF56mmF1.2 Rに対応
    フジノンレンズ XF56mmF1.2 Rとの組み合わせで露出精度が向上します。
Ver.3.01からVer.3.10への変更内容

追加、改善される下記項目の2から6の操作については、X-Pro1追加機能について(New Features Guide)[Ver.3.10以降]をホームページからダウンロードしてご確認ください。

なお、今回のファームウエア更新では、日付を含む設定値が工場出荷状態にリセットされます。

  1. 光学ファインダー内のブライトフレーム精度を向上
    光学ファインダーの中で撮影範囲を表示するブライトフレームのカバー率を向上し、より実画像に近い撮影画角を確認できるようになりました。また、AFロック時にもパララックスが補正されたブライトフレームの位置を維持することで、レリーズを離しても、撮影範囲を確認できます。(撮影メニューで「AE/AF-LOCK機能選択」を「AF LOCKのみ」または「AE+AF LOCK」に設定し、AE-L/AF-Lボタン使用時)
  2. マニュアル露出で撮影時の露出を反映した画像、ヒストグラムを表示
    マニュアル露出時に、設定したシャッタースピード、絞り値での露出を反映した画像やヒストグラムをスルー画に表示します。また、フラッシュ使用時など、スルー画と撮影後の見え方が異なる場合には、設定をOFFにすることも可能です。
  3. AEロック中に絞りとシャッタースピードが変更可能
    AEロックボタンで、露出(EV値)を維持したまま、絞りまたはシャッタースピードを変更できます。撮影の直前まで、撮影者の意図を反映できるようにしました。
  4. ISO AUTO時に上限ISO感度や低速シャッター限界などが設定可能
    感度設定で、「AUTO」選択時に、基準ISO感度や上限ISO感度、低速シャッター限界まで設定いただけるようになりました。低速シャッター限界は1/500秒まで拡張しています。
  5. 画像ファイル名の編集機能を追加
    撮影時に自動に付与される画像ファイル名(DSCF)を、カメラ上でお好みのアルファベットに書き換えられるようになります(*1)。画像の表示順序、グループ分けなど撮影後の整理時に便利です。
    *1 画像の色空間で「sRGB」選択時は4文字、「AdobeRGB」選択時は3文字を書き換えられます。
  6. 連写後の画像再生を、通常撮影と同じ表示に変更
    連写した後の再生画面では、先頭コマが全画面表示、それ以降のコマが画面の右下に小さく表示され、ファイル番号は「S+7桁の数字」となっていました。新ファームウエアでは、連写画像も全画面表示されます。ファイル番号も通常画像と同じアルファベットで画像ファイル番号が付与され、撮影後の画像管理が一元化されます。
  7. カメラ内RAW現像の操作性を向上(LCD/EVF上の表示)
    数多く撮影されたRAF画像を、連続してカメラ内現像したい場合に、現像後の戻り先をRAF画像にすることで、次の現像対象の画像の選択がよりスムースに行えます。
Ver.3.00からVer.3.01への変更内容
  • 動画が正常に記録されないことがある現象を改善しました。
Ver.2.05からVer.3.00への変更内容
  1. オートフォーカス速度の向上
    撮影距離範囲全域において、AF時のピント位置検出をより高速化するためのアルゴリズムを設定。
    下記の「XFレンズ」においてAF速度が高速化されます。
    対象XFレンズ:XF14mmF2.8 R/XF18mmF2 R/XF35mmF1.4 R/XF60mmF2.4 R Macro/XF18-55mmF2.8–4 R LM OIS
    ※なお、本ファームアップを最大限に有効化するためには、上記対象のXFレンズのファームウエアも同時に更新する必要があります。
  1. マニュアルフォーカス時のピーキング機能追加
    FUJIFILM X100S、FUJIFILM X20で好評の、MF時のピーキング機能を追加。
    ピント合わせの目安として、被写体のコントラストが高い箇所の輪郭を強調して表示することで、より繊細で高精度なフォーカシングがスムーズに行えます。
    ※アップデートすると初期設定は「フォーカースピーキング」が選択されます。コマンドダイヤルの長押しで「フォーカースピーキング」と「スタンダード」(「フォーカースピーキング」のOFF)を切り換えることができます。また、「撮影メニュー」に「MFアシスト」が追加され、「フォーカースピーキング」の「強」、「弱」と「スタンダード」の選択が可能になります。
  2. マニュアルフォーカスピント拡大時の倍率変更方法を改善
    マニュアルフォーカスのピントを拡大する機能について、背面コマンドダイヤルをプッシュした後、拡大倍率「3倍/10倍」を一定方向に回して選択できるようにしました。
  3. さまざまなシーンでの合焦精度が向上
    フォーカス合焦時の検出アルゴリズムを見直すことにより、従来苦手とされていた低コントラストの被写体や、横方向の縞模様などに対する合焦精度が向上しました。
Ver.2.04からVer.2.05への変更内容
  1. 片手で素早くメニュー選択や設定変更ができるよう操作性を改善
    (1)ファンクション(Fn)ボタンでの機能選択メニューに「フォーカスエリア選択」を追加
    Fn ボタンで素早くフォーカスエリア設定が可能になります。
    (2)セレクターボタンの▼ボタンにFn機能を割当て
    セレクターボタンの▼ボタンにFnを割当て使用頻度の高い機能を設定できるようなります。
    初期設定では「フォーカスエリア選択」になります。
    撮影メニューの「ファンクション(Fn)設定」に「Fnボタン」、「▼セレクターボタン」の選択が追加されます。
  2. 絞りリング非搭載レンズ(XF27mmF2.8/XC16-50mmF3.5-5.6 OIS)対応
    絞りリング非搭載のレンズを装着した際、撮影メニューの「絞り設定」(*1)から「オート+マニュアル」、「オート」、「マニュアル」を選択でき、背面コマンドダイヤルで絞り設定が可能となります。
    詳しくは上記レンズに付属の使用説明書「本製品をご使用する前に」をご覧ください。
  • *1 ファームウエアを更新すると撮影メニューに項目が追加されますが、上記レンズを装着しないと選択できません。
Ver.2.03からVer.2.04への変更内容
  • 「フジノンレンズ XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」との組み合わせでAF速度が高速化されます。
Ver.2.01からVer.2.03への変更内容
  1. フジノンレンズXF14mmF2.8Rに対応
    レンズと通信することでレンズ各種情報を正しく取得しマニュアルフォーカス動作含め適切な撮影が可能になります。
  2. 改善項目
    (1)さまざまな撮影条件下でのAF性能を改善しました。(合焦精度アップ)
    高周波被写体、XF35mmレンズ使用時、ワンプッシュAF動作
    <注>XF35mmレンズについては同時にレンズのファームウエアをVer2.02以降に更新してください。

(2)XF18-55mmレンズを装着し、ある焦点距離で撮影した際に、左上部にわずかに色のついたラインが発生する現象を改善しました。

Ver.2.00からVer.2.01への変更内容
  1. フジノンレンズXF18-55mmF2.8-4 LM OISに対応
    レンズと通信することでレンズ各種情報を正しく取得し適切な撮影が可能になります。
    また、レンズのズーム動作に連動して、光学ファインダー(OVF)に表示されるブライトフレームの大きさが連続的に変化します。
  2. 改善項目
    (1)マニュアルフォーカス時のアシスト機能(画像拡大)で、「倍率3倍」表示を選んだときに、EVFもしくはLCDでライブ画像のみまれに黒いノイズが見えることがある現象を改善しました。
    (なお、従来のVer2.00でも撮影画像には影響なくライブ画像のみで発生する現象です。)
    (2)FUJIFILM Mマウントアダプターを使用して撮影する場合に、シーンによって画像が暗くなる現象を改善しました。
    (3)XF60mmレンズでAFした場合に、まれに精度が悪い現象があるためこれを改善しました。

<注意>

  1. 改善点の効果を確実に満たすには、フジノンレンズXF18mmF2 R/XF35mmF1.4 R/XF60mmF2.4 R MacroのファームウエアがVer2.01以降であること確認ください。
  2. フジノンレンズXF18-55mmF2.8-4 R LM OISのファームウエア更新は不要です。(2012年11月現在 Ver1.00)
    ※ レンズファームウエアの確認方法は、下記のページから関連するファームウエアダウンロードページをご参照ください。
  1. レンズのファームウエア更新が必要な場合には、まずX-Pro1のファームウエアをVer2.00以降に更新した後に実施してください。
  2. お手持ちのX-Pro1のファームウエアがVer1.00 - Ver1.11からのファームウエア更新には、フジノンレンズXF18-55mmF2.8-4 LM OISをX-Pro1ボディから外して実施してください。
Ver.1.11からVer.2.00への変更内容
  1. オートフォーカス性能の向上
    (1)オートフォーカスを高速化
    明るいシーンや暗いシーン、および撮影距離の変化など、さまざまな条件下でのAFスピードが高速化されます。
    (2)マクロ撮影時のフォーカス性能向上
    マクロボタンを押さなくても、オートでピントが合う被写体までの距離を短縮しました。
    ※ 装着レンズによって効果が異なります。
  2. マニュアルフォーカス機能の向上
    (1)操作性の向上
    フォーカスリング操作時のピント追従性を改善しました。また、電子ビューファインダーや背面液晶でピントを合わせる際、開放側の絞りを使い被写界深度を浅くし画像を表示することで、ピントの山をつかみやすくしました。
    (2)アシスト機能(画像拡大)に、「倍率3倍」を新たに追加
    ピントを合わせる際のアシスト機能(画像拡大)に、従来の「倍率10倍」に加え、あらたに「倍率3倍」を追加しました。背面のコマンドダイヤルを左右に回すことで、「倍率10倍」「倍率3倍」の切り換えも可能です。
  3. 書き込みスピード・処理スピードの向上
    (1)カードへの書き込みスピード向上
    カードへの書き込みスピードを向上させました。当社従来比最大2倍のスピードで書き込みが可能となります。
    ※ カードのタイプ、画像ファイルサイズによって効果に差があります。
    (2)撮影後の再生スピードを改善
    1カット撮影または1回の連写撮影後、カメラ内の処理が終わるまで画像再生表示が出来ない現象を改善しました。
    再生ボタンを押して1秒後に、撮影した1枚目の画像を表示します。画像を拡大表示して確認することも可能です。
  4. その他機能
    (1)ISO感度設定に「AUTO(6400)」を新たに追加
    ISO感度設定に新たに「AUTO(6400)」を追加しました。ISO感度を上げることで、シャッタースピードを速くし、室内など薄暗い状況で起こりやすい手ブレや被写体ブレを軽減します。
    (2)ファインダー使用時には、インジケーターランプを 消灯するようにしました。
    (3)夜景など暗いシーンの撮影の場合に、撮影画像を見たままの雰囲気を保つ様にしました。
Ver.1.10からVer.1.11への変更内容
  • 当社Mマウントアダプターをカメラ本体に接続しマウントアダプター用の「色シェーディング補正」若しくは「周辺光量補正」を行う場合、各々の補正量に応じた画像の変化をEVFまたはLCDのモニターに表示されるライブ画像を確認しながら調整できるように改善いたしました。

なお、Mマウントアダプターの各種補正方法など詳細につきましては以下のページの「マウントアダプター使い方ガイド」をご参照ください。

Ver.1.01からVer.1.10への変更内容
  • 当社Mマウントアダプターに対するため、撮影メニュー項目名が「レンズ焦点距離設定」から「マウントアダプター設定」に変更となり、かつ各焦点距離設定で以下の補正メニュー3種が表示されます。
    歪曲収差補正、色シェーディング補正、周辺光量補正
  • 上記撮影メニューでレンズ5、6を選択した場合でも設定した焦点距離に合わせたブライトフレームがOVFで表示されるようになります。
    (ブライトフレームを使用する時のレンズ推奨範囲:焦点距離18mmから60mmまで)
  • MF設定で、ピント確認のためコマンドダイヤル押しで拡大表示するときに、輪郭強調しピント極大値がわかりやすくなります。
  • Mマウントアダプターを装着すると以下の設定が適用されます。
    1. マウントアダプターのファンクションボタンを押すと「マウントアダプター設定」メニューを瞬時に表示。
    2. 「レンズなしレリーズ」設定を自動で有効化(ON)
    3. MF設定時において「スタンダード」画面での、EVF/LCDの「距離指標バー」を無効化(表示をOFF)。
    4. 各焦点距離設定での補正メニュー3種(歪曲収差補正、色シェーディング補正、周辺光量補正)を有効化。

バージョン1.01

このバージョンへの更新により、次のように改善されます。
これら改善点の効果を確実に満たすにはカメラ本体のファームウエアと合わせてお手持ちのXFレンズのファームウエアを合わせて更新いただく必要がありますのでこれらも必ず合わせて更新ください。

Ver.1.00からVer.1.01への変更内容
  • 撮影時の絞り羽根動作音を改善
  • マニュアルフォーカス時に光学ファインダー[OVF]のブライトフレームのパララックス補正が動作するようにしました。
  • パワーセーブモード時に、シャッター半押しで光学ファインダー[OVF]が明るくなり見にくくなる現象を改善
  • 連写したコマを再生し、削除する際に削除ボタンが効かなくなる現象を修正

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