DBP for GX680 : ソフトウエア
高効率なワークフローを実現する、充実の専用ソフト「Software for DBP SD」を標準付属。
データハンドリングの中核、専用ビュアーソフトHyper-Utility2
撮影画像のチェック、セレクト、さらにデータ変換など、撮影後のデータハンドリングを効率化するビュアーソフト「Hyper-Utility2」が快適で迅速なワークフローを実現します。
- サムネイル表示
- 画面フル表示
- 2画面比較表示
- セレクトマーカー
- 警告表示
- コンタクトシート
RAWデータがベースの映像表現も、意のままに
RAW FILE CONVERTER
RAWファイルをTIFF-RGB(16bit)に変換するソフト「RAW FILE CONVERTER」。RAWデータをベースにした高度な画像調整もスムーズに行え、超大型「スーパーCCDハニカム」の圧倒的な高画質をフルに活かすことができます。
撮影したデータをPCに自動転送
画像取込Plug In
「画像取込機能」はPCと「DBPforGX680」をIEEE1394インターフェイスで接続し、撮影データを自動転送。スタジオワークの効率を大幅にアップします。
まさにデジタルの「中判」
プロフェッショナルのための高画質
有効画素数2,068万画素、最高記録画素数7,648×5,408(4,136万画素)。DBP for GX680の高解像度は全紙サイズの印画紙出力が可能です。この高画質は展示用の大型プリントや精度の要求される美術印刷など、一眼レフタイプのデジタルカメラでは対応が難しかった拡大率で威力を発揮。まさにプロのための「中判」と呼ぶにふさわしい性能がここにあります。