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夜景の撮影にチャレンジしませんか?

 

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夜景と言うと、山や高い建物の展望台から街を見下ろすような撮影、ライトアップされた建物や橋などの撮影や、最近では、工場夜景と呼ばれるジャンルも注目されてきていますね。でも、いざ撮影してみると、雰囲気が出なかったり、被写体がぶれてしまったりと、なかなかきれいに撮ることができないことがあるのではないでしょうか?

夜景とは何?

大きな括りでは、夜に屋外の景色を撮影した写真全般のことを言いますが、様々な種類があります。この撮影ガイドでは、ライトアップされた建物などを中心に、テクニックや注意点をご案内いたします。

俯瞰(ふかん)夜景
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構造物のライトアップ夜景
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風景/夜桜
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なお、この撮影ガイドのほかにも、夜に撮影する撮影ガイドを用意しております。ぜひ、下記リンクからご参照ください。

夜景撮影のテクニック

夜景撮影は、シャッターが開いている間にカメラが動いてしまう「手ブレ」、また、被写体が動いてしまう「被写体ブレ」が大敵です。さらに、露出や色味のコントロール、使うレンズ、絞りの設定など、重要な要素がありますので、それぞれ順番にご案内します。

1. カメラを固定して手ブレを抑えましょう。

夜景撮影で一番の敵は、シャッターが開いている間にカメラが動いてしまう「手ブレ」です。夜景の場合、全体的に暗いためシャッタースピードが低速になりがちです。一番良い方法は、三脚を使用してカメラを固定することです。なお、三脚が使えない場合や忘れた際は、椅子などにカメラを置いたり、カメラを押し付けるようにしたり、カメラを固定すると手ブレを抑えることが可能です。

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    シャッタースピード 1/10秒
    手ブレあり(手持ち撮影)
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    シャッタースピード 1/10秒
    手ブレなし(三脚使用)

2.シャッタースピードをコントロールしましょう。

被写体ブレは、三脚などでカメラを固定しても防ぐことができません。動いている被写体も一緒に撮影する場合は、ISO感度を高く設定して、できるだけ速いシャッタースピードを使うと良いでしょう。また、高速で動く物体の場合はあえて低速シャッターを使って車のライトなどを光の線にしてしまうのも良いのではないでしょうか?

被写体を止める

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    シャッタースピード 1/10秒
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    シャッタースピード 1/100秒
車のライトなどを光の線にする
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    シャッタースピード 1/15秒
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    シャッタースピード10秒

3. 露出をコントロールしましょう。

最近のデジタルカメラの多くには、画面を分割して測光する「マルチパターン測光」が採用されています。一般的に精度の高い測光方式ですが、夜景の場合には画面の暗い部分や明るい部分の差が大きいため、見た目の印象と違った写真になってしまうことがあります。このような場合は、見た目の印象に近くなるように露出補正機能を利用して明るさを調整をすると良いでしょう。

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    露出補正なし
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    露出補正 +1.0EV

4. 色味をコントロールしましょう。

多くの場合、夜景には様々な種類のライト(光源)が含まれています。ホワイトバランスオートで撮影されて、色味が希望通りにならない際は、ホワイトバランスを「晴れ」などに固定していただくと良いかもしれません。

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    ホワイトバランス「AUTO」
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    ホワイトバランス「晴れ」

5. 月の明かりを利用すると風景がくっきり写りやすくなります。

満月や満月に近いときに写真を撮ると、月が照明のようになり風景が写りやすくなります。大自然の夜景などを撮影する際には、月の明かりを有効に利用すると良いでしょう。

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    満月時の写真

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夜景の撮影におすすめのカメラは?

夜景撮影には、明るいレンズを搭載したデジタルカメラやレンズ交換式デジタルカメラがおすすめです。

該当する当社製デジタルカメラ

【交換レンズ(単焦点) レンズ交換式デジタルカメラ用】

【交換レンズ(ズーム) レンズ交換式デジタルカメラ用 】

製品の購入

夜景撮影の注意点

撮影前にレンズをきれいに清掃しましょう

夜景を撮る場合、レンズが汚れていると光が滲んでしまったり、ぼやけてしまったりすることがあります。めがね拭きなどの柔らかい布でレンズを清掃していただくか、汚れがひどい場合は、レンズクリーニングリキッドやクリーニングペーパーなどをご利用いただくと良いでしょう。

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時々カメラを休めましょう

夜景写真は、スローシャッターを多く使います。連続で撮影していると撮像素子が熱を持ち、点状のノイズが多く出てしまうことがあります。時々、カメラの電源をOFFにして数分間休ませていただくことをお勧めします。

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“結露”にご注意ください

気温の低い屋外から暖かい室内に移動した際に、カメラ本体やレンズに水滴が発生することがあります。これは、暖かい空気に含まれる水分が冷たいカメラで冷やされて水滴になる“結露”と呼ばれる現象です。
この現象が発生した状態だと、写真を撮っても曇りガラス越しに撮影したようにぼやけてしまうことや、水滴にホコリやゴミが付着してカメラやレンズが汚れてしまう原因になります。また、最悪の場合、故障の原因となることも。
結露には良いことはありませんので、なるべく発生させないように注意してください。

対処法は、寒い屋外からカメラを持ち込む際、直接室内の空気に触れないようにすることです。屋内に入る前に、タオルで包む・食品用の密封袋などに入れて持ち込むなど、ひと工夫すると軽減できます。

※30分から1時間程度を目安に、室内の温度と同じくらいになるまで取り出さないでください。

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    結露したカメラ

夜景撮影におすすめのアクセサリー/グッズは?

三脚/一脚

手ブレを抑えるため、夜景撮影には必須のアイテムです。しっかりとした三脚であるほど良いのですが、観光地など人の多い場所ではコンパクトな三脚や一脚などを使用したほうが周囲の迷惑になりません。

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予備電池

特に秋から冬の夜間など、気温の低い時に撮影すると電池の消耗が激しくなることがあります。予備の電池をご用意いただくと良いでしょう。

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撮影した後は、美しくプリントしませんか?

夜景の写真を撮ったあとは、写真を美しく、また、大きくプリントして、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?

[画像]スーパーデジタルプリント クリスタル

【光の反射率が高いクリスタルペーパーで鏡に映したような仕上がり】

印画紙に光の反射率が高いクリスタルペーパーを使用。凹凸を抑え、平滑性を高めた紙表面が、光を一定方向に反射。
まるで鏡に映したような光沢感が楽しめます。

【手軽に高品質プリントが楽しめる】

デジカメプリント クリスタルは、仕上がり色調を自動で補正。
お店に行って色調整する時間がない方や初心者の方でも、手軽に高品質のプリントが楽しめます。

おまけ : 光芒について

点状の光を中心に光の筋が出ている写真を見たことはあるでしょうか?通常はクロスフィルターを使いますが、フィルターがなくても発生させることが可能です。少し絞って撮影すると、絞りの形状により発生させることが可能ですので、お試しいただいてはいかがでしょうか?

ただし、光芒の本数はコントロールできません。絞り羽根が奇数の場合は、光芒の本数は絞り枚数×2。絞り羽根の枚数が偶数の場合は枚数と同じ本数が発生します。

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最後まで、ご覧いただきありがとうございました。美しい夜景の撮影にチャレンジしてください!

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