![今のかわいいを残そう!~1さいママパパのアルバムライフ~](../pack/images/index_ttl_01.gif)
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![1年2ヶ月 くるくる変わる表情は、名役者!](pack/images/main_img_sp.jpg)
![撮影のポイント 今しか撮れないこのショット!](../pack/images/s_ttl_01_sp.jpg)
![Point](pack/images/point_sp.gif)
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![「ぼくの気持ち、わかってよー!」「怒っている顔、泣いている顔……どの君もかわいいね」](pack/images/talk_sp.jpg)
大人が言っていることを、なんとなく理解しはじめているけれど、まだまだしゃべることはできません。知能も感情も高度になって伝えたいことはたくさんあるのに、言葉では伝えられない――だから、身ぶりや手ぶり、顔の表情、全身をつかって表現しようとします。ひたすら泣いて伝えようとする赤ちゃん時代と比べると、大きな進歩です。
くるくる変わる表情が愛くるしい年頃に、“にっこり笑った記念写真”だけでは、もったいない! 子どもの何気ない表情の数々は、日常生活に密着している家族だからこそ撮れる、貴重なカットです。はにかむ顔、すねてる顔、得意げな顔、いたずらっぽい顔、びっくりした顔……たくさん撮って並べて、楽しいアルバムに!
くるくる変わる表情が愛くるしい年頃に、“にっこり笑った記念写真”だけでは、もったいない! 子どもの何気ない表情の数々は、日常生活に密着している家族だからこそ撮れる、貴重なカットです。はにかむ顔、すねてる顔、得意げな顔、いたずらっぽい顔、びっくりした顔……たくさん撮って並べて、楽しいアルバムに!
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シャッターチャンスはあっという間にのがしてしまうものです。日常生活の何気ない一コマを写真におさめるコツは、すぐ手の届く位置にカメラをスタンバイしておくこと! カメラはケースに入れず、レンズキャップも外したままにして、リビングのテーブルなどに置いておきましょう。 おすすめは、子どもがママに向かって何か訴えているところを、パパが撮影する“連携プレー”。カメラを意識しないナチュラルな表情を撮ることができます。子どもがカメラ目線である必要はないので、撮影者は声をかけず、こっそり撮りましょう。 撮影担当は、ママっ子ならパパが、パパっ子ならママのほうが、やりやすいですね。 |
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コロコロと転がるボールを受けとれたよ! 子どもの目線の高さに合わせて、表情を捉えたカット。
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大胆な寝相!上から見下ろすような角度(=親の目線)で、体の小ささが分かる構図。
ベビーベッドも使わなくなる前に撮っておきたい。
![こんなカットも!](../pack/images/s_ttl_02.jpg)
![こんなカットも!](../pack/images/s_ttl_02_sp.jpg)
![こんなカットも!](pack/images/sample_sp.jpg)
コンテンツ制作・監修/So Da Tsu com
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ
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