![今のかわいいを残そう!~1さいママパパのアルバムライフ~](../pack/images/index_ttl_01.gif)
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![1年8ヶ月 ママパパと絵本、うれしいな](pack/images/main_img_sp.jpg)
![撮影のポイント 今しか撮れないこのショット!](../pack/images/s_ttl_01_sp.jpg)
![Point](pack/images/point_sp.gif)
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![「なにが出るかなぁ?ばあー!」「にんじんしゃ~ん」](pack/images/talk_sp.jpg)
話せる言葉はまだ少ないけれど、単語と意味が頭の中で結びつき、相手が何を言っているのか理解します。「ブーブーはどれ?」と聞くと指さししたり、「お人形は?」と声をかけると持ってきてくれます。
絵本をやぶったり投げたりして遊んでいた子も、この頃になると、絵をじっと見つめたり、ページをめくったりできるように。次の展開を予測して、決めゼリフを口にしたり、動物の鳴き声のまねをして、とっても楽しそう!
読み聞かせのシーンは、子どもの表情が出やすく親子の密着感もあって、温かい雰囲気の一枚になります。
絵本をやぶったり投げたりして遊んでいた子も、この頃になると、絵をじっと見つめたり、ページをめくったりできるように。次の展開を予測して、決めゼリフを口にしたり、動物の鳴き声のまねをして、とっても楽しそう!
読み聞かせのシーンは、子どもの表情が出やすく親子の密着感もあって、温かい雰囲気の一枚になります。
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絵本を読むときはうつむき気味になるので、子どもの目の高さから撮影して、表情がよく写るように工夫しましょう。 被写体を真ん中に置く構図はわかりやすい反面、動きや余韻のない、ありきたりな写真になりがちで、“日の丸写真”なんて呼ばれます。人物を真ん中に置かず、あえてちょっとずらすのが、上手に見せるテクニック。部屋のインテリアや窓からの光も写りこんで、雰囲気のある一枚になります。 プロのカメラマンが子どもを撮るときは、ひとつのカットのために何十枚も撮影します。子どもの表情があって、ママパパの写りもよく、ページをめくる動きも感じられる……そんな一瞬を捉えるために、たくさんシャッターを切りましょう |
![](pack/images/photo_02.jpg)
人物を真ん中に置いたもの。
わかりやすくきれいに撮れているけれど、ややありきたりな感じ。
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![](pack/images/photo_03.jpg)
いつかは処分してしまう絵本。
写真に撮っておけば、「こんなの読んでたなあ」と思い出せます。
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年月とともに変化する街並み。
窓からの景色や自宅の外装、近所の光景は、時代を感じさせます。
![こんなカットも!](../pack/images/s_ttl_02.jpg)
![こんなカットも!](../pack/images/s_ttl_02_sp.jpg)
![こんなカットも!](pack/images/sample_sp.jpg)
コンテンツ制作・監修/So Da Tsu com
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ
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