






平面を上手に歩けるようになると、子どもの関心は「上」「下」と垂直方向に向かいます。手をつないで階段をあがったり、高いところによじ登ろうとしたり、ますますアクティブに。
公園の遊具を楽しめるようになるのも、この頃から。足を通すタイプのブランコなら、親が支えなくても怖がりません。最初はゆらゆらと揺らす程度ですが、慣れてくると体がふわっと宙に浮く感覚に夢中!
いかにも子どもらしい、イキイキとした遊びのシーンが撮れるようになる時期。パパとママで協力して、一人は撮影役に、一人は子どもを支えるサポート役にまわって、楽しみましょう。
公園の遊具を楽しめるようになるのも、この頃から。足を通すタイプのブランコなら、親が支えなくても怖がりません。最初はゆらゆらと揺らす程度ですが、慣れてくると体がふわっと宙に浮く感覚に夢中!
いかにも子どもらしい、イキイキとした遊びのシーンが撮れるようになる時期。パパとママで協力して、一人は撮影役に、一人は子どもを支えるサポート役にまわって、楽しみましょう。
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この一連の写真は、子どもの正面に立ってブランコを押し、降りてくるタイミングを狙って連写機能で撮影しています。タイミングによってブランコの位置、髪の毛、表情が変わって、おもしろい! 表情を引き出すコツは、こちらに近づいてくるたびに大きな声で「きたきたきたー!!」「びゅーん!!」と声をかけること。子どもはどんどん興奮して、笑い声や楽しそうな表情が出てきます。カメラのすぐ隣にママかパパが立って、呼びかけましょう。 動きが早いので、ブレたり、うまく表情が撮れないことも。ブランコを押しては撮影、押しては撮影……を何度も繰り返して、たくさん撮った中から映りのいいいものをセレクトしましょう。 |

おててつないで、階段ヨイショ、ヨイショ。このしっかりと安定した足どりに注目!


「お馬さん、駆けろ駆けろ~!」
公園オリジナルのちょっとめずらしい遊具も、懐かしい思い出に。



コンテンツ制作・監修/So Da Tsu com
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ
撮影・アドバイス/工藤ケイイチ

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